~お茶会の影響~
その後をもう少し
~帰りの馬車の中で~
ブルーノのは何だか考え込んで「もしかして、いやなぁ、でも、私は、」などとぶつぶつ言ってる、よく聞こえないから、無視することにしたあんじー達は
「お茶会って、楽しいね〜。皆で楽しくわいわいと〜。私もお茶会開きたいなぁ〜。でも、そこまで家は大きくないし、何人も呼ぶのは〜、、、でも、ガーデンパーティも良いよね〜」
あんじーも大きな独り言を言っている。それに反応したのは唯一、頭にのっているスカイだった
《ガーデンパーティは良いと思う。それにお茶会の間中、みんな陽の気がきらきらしててとても美味しかった〜》
「美味しい???」
《うん。陽の気がきらきらしてると、僕らはそれで満たされるからね〜》
スカイはくるくるとあんじーの頭の周りを飛んでいる。
「スカイも美味しいなら、いっか!」
「でも、スカイ?家、お客様も来るお店も離れにあるし、、、ガーデンパーティは難しいよね?」
《???ガーデンパーティは、ガーデンイールの居る温室で良いんじゃない?》
「えっ?あそこ?」
《うん。少し大きめのテーブルセット置けるくらいに改修してさ、ガーデンイールが居るから来るお客様の魔力の循環も良くなるし》
《今回見たいに大勢じゃなくても、少人数でも何回も開いても良いんじゃない?》
(スカイは、よっぽど今日の陽の気が気に入ったんだね。何回も開いて欲しいんだ)
その場の全員がそうも思ったり
「そっかぁ、お父さんに相談してみる〜。そしたら上手くいったら、1番はユーリシアとマーベルと私の幼なじみを招待しても良い?」
「「1番に招待して貰えるんですか???」」
「うん!女の子だけのお茶会にしよ?私の幼なじみは学園に通ってるんだけど、学園では遠慮して私とは少し距離置いてるのぉ〜」
あんじーは少し悲しそうに眉を下げた
「だけど、家に帰ったら、昔からのお友達なのよ?」
「そぅなんだぁ〜、、」
「紹介して貰うの楽しみです。」
「もちろん、2回目で良いから、僕達も招いてくれるんだよね?」
シャルルがにっこり笑って言った。
何故だろう?シャルルって、天使みたいな顔をしてるけど、笑い方がエリックにぃに似てる気がする???
「もちろんだよ〜でも、その前に温室改築はお父さんに確認するから、少し先かな?」
「そうだね。楽しみだね。」
~あんじー家~
「~~~でね!とっても楽しかったの。これお土産ね」
「あらあら、お土産まで。まぁ美味しそうなスィーツセットね。夕飯の後に頂きましょうね。」
「あたしはいっぱい食べたから、お母さん達3人で食べてね。」
「あとね、お父さん。私もお茶会したいの」
「ん?それは良いけど、どんな風にだい?」
「スカイがね。温室のガーデンパーティが良いんじゃない?って。ガーデンイールは出してる魔力は魔力の循環も良くするから良いよ?ってを温室って、増改築出来るの?」
「元々、広く増築してあるから出来るんだけど、、、温室は確かにお父さん達のなんだけど。ガーデンイールの植樹はこの街あげての事業だし。そうか、魔力の循環かぁ。1度、首長と大公と相談してみないといけないね。それで良いかな?」
「うん!お願いしま〜す。」
「あと、おばあちゃん!来週、エリック殿下がお茶会に参加しませんか?って」
「ほぉ!良いの〜土曜日かな?日曜日かな?」
「あ〜聞いてない、月曜日に確認してみるね〜」
「そうじゃの。まぁどっちでも大丈夫じゃよ、まだ来週の依頼は受けてなかったからの」
「良かったぁー、それならさぁ、おばあちゃん。明日王都に言って、新しい洋服とか買い物しない?」
「良いのぉ。新作出てるかもしれないし、久しぶりに行ってみるかの!」
(新作、やっぱりおばあちゃんのあの洋服は専門店があったんだ!!!)
「まぁまぁ、良いですね。私も久しぶりに行きたいわ?ねぇ、お父さん?」
「あぁ、良いね。明日は皆で行こうか?」
「えっ???本当???良いの?」
「あぁ、良いよ、行こう。皆で行くのは初めてだね。」
「やった〜!!!めっちゃ楽しみ〜」
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