表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢見る夢子ちゃん!!!現実になる???  作者: みや
第1章 はじまりのはじまり
73/139

~ユーリシア宅の食卓~

「ね、可愛いね笑、、、それとね、これはあたしからマーベルとルイ兄に」

そう言って、ユーリシアはマジックバックから、自分とお揃いのマジックバックをマーベルにそして、ちょっとかっこいいマジックバックをルイに渡した

「「えっ???!!!」」

「「これ???を???」」

マーベルもルイも驚きすぎて、言葉になってなかった

マーベルは今日帰ってきたユーリシアがマジックバックを持ってたのは気づいていたが、自分にもあるとは思ってなかった。いつか、自分も仕事が出来るようになったら絶対にGETしよう!そう思っただけだった。まさか、自分にも買ってくれていたなんて、、、

ルイも自分のは下級品なので、そろそろ買い換えたいなぁとは思ってた、だけど、まさかユーリシアから貰えるなんて

「ユーリシア、これ上級品、、、こんな物買ったら自分のが何にも残らないだろ???」

「それがね、違うの、、、えーっと違うくないんだけど、、、」

そう言って、ユーリシアは『万事屋の店主ハーパー』の事を話した。


「冒険者のハーパー、、、風神のハーパー様だな、、、そんなお店にこんな高級品がぽんと並べられてるなんて、あの方らしい、、、」

「風神のハーパー様? ルイ兄知ってるの?」

「うん。ずいぶん以前だけど、駆け出しの冒険者になったばかりの俺に、冒険者として長く稼ぎたかったら焦らずに1つの事から極めていった方が、遠回りの様で近道だってアドバイスをくれたんだ、、、」

ルイは懐かしむ様に、当時の事を思い出すように

「あの時の俺は、もっと稼がなきゃ、どうやってもっと稼げるだろう?って、魔力の事なんて何にも解ってないのに、少しくらいあった風の魔法で斥候だけじゃなくて、攻撃も覚えたらもっと早く上のランクにいけるんじゃ?とか、いろいろ悩んでたんだ、、、そんな時にそうじゃないよ、って仰ってくれた方なんだ。」

「風神のハーパーは、走る事疾風の如し、攻撃する事竜巻の如しって言われているんだよ…俺の目標だ、、、会いたいなぁ、、、ユーリシア、今度俺もお礼言いたいし、連れて行ってくれないか?」

「もちろんだよ!いろいろ面白そうなのがいっぱいあった、一緒に行こう!」

「ああ」

「あたしも行く!あたしもお礼を言いたい!!!」

「ああ、そうだな。そうだね、3人で一緒に街に行こう。せっかく3人で行くんだお昼は街で何か美味しいの食べよう、、、そうゆうのも良いな」

「わ〜い!!!楽しみ!!!3人で街歩き???」

「ああ、そうだよ。そーゆーのもたまには良いだろ?」

「うん、良いね!そうゆうのも良いよね、、、???」

「そうだね。そうゆうのも大事だよな。今週は土曜日はマーベルとユーリシアはお茶会、俺も何か肩慣らしに良いのがあったら依頼を受けて、日曜日は3人とも勉強と教会の手伝いだ。来週の土曜日に天気良かったら行こうか?」

「やった〜!!!」

マーベルは貰った物を胸に抱えてぴょこぴょこと飛び跳ねた。

「良いね、楽しみね〜、あっ、あとマーベル、コレもあんじー様からよ、マジックバックに付けるクマのワッペン、可愛いでしょ、はい」

「わぁ〜、可愛い〜、早速付けるね。ねぇねぇお姉ちゃん、このマジックバックは明日から使っても良いの?」

「笑 良いわよ、マーベルのだもの」

「ありがとう〜!!!大事に使うね!」


「さっ、ご飯にしよう」

「「はーい!!!」」

いつも読んで頂いてありがとうございます。アクセス、良いね、評価本当にありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ