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夢見る夢子ちゃん!!!現実になる???  作者: みや
第1章 はじまりのはじまり
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小さな小さな1歩から、ここから冒険が始まる

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

~~ちゅんちゅんと、朝の合図の小鳥の声が聞こえた気がする、、、もぅ朝だろうか?起きても良いだろうか?

……やばい、ぜんぜん眠れない。


少し起きてみる。


«あんじー?目が覚めたの?というかもしかして寝てないの?»


「なんか、ぜんぜん眠れなくて」


«ママさん起きたみたいだから、ホットミルクでも貰いなよ。身体が温まるとリラックス出来るから眠れるかもだよ〜»


「うん、そーする」


私が階段を降り終わると、お母さんが


「あらあら、眠れなかったの?ホットミルク飲む?」


「うん。飲む〜」


はぁ〜、なんか、温まるなぁ〜。身体がぽかぽかしてきた。今ごろ少し眠くなってきた、、、


「まだ早いから、少し寝なさい。起こすから」


「うん。お母さん、お願いね。」


~~~

・・・アンジー、アンジー


ぅーん、眠い、、、


«あんじー、起きないとー»


はっ!遅刻???

ガバッと、起きて、キョロキョロする


«お母さんが呼んでるよ、朝ごはん食べて支度しないと〜»


「うん!スカイ、ありがとう〜」


「アンジー、起きたの?良かったわ、呼んだんだけど、起きてこなかったらお父さんに起こしに行ってもらうところだったわ(笑)」

「あの後は寝れたの?」


「うん!お母さん、ありがとう!寝れたよ〜」


「アンジー、寝れなかったのかい?大丈夫か?」


「大丈夫〜!」


お父さんが、心配そうに頭を撫でてくれる。


「アンジー、おはよう〜 。朝ごはん食べて 支度しなさい。

今日はアンジーの好きな木の実の入ったヨーグルトがあるよ」


「おばあちゃん、おはようございます!」

「やった〜!蜂蜜もかかってる!」


「そうよ、今日はアンジーの初仕事で初旅ですものね。身体に優しいのを考えたわ。」

「おばあちゃん、アンジーをよろしくお願いしますね。そして、くれぐれもおばあちゃんも無理をなさらない様にお願いしますね。」


「うむ!大丈夫じゃよ、今回は近場の1泊で帰れる待ちじゃから」


「エビネ町でしたか?確か南方の街道から少しそれた外れにある小さな町ですね」


「うむ。街道から少しそれた所にあるからか、長閑な町じゃ。朝でて、6時間位で着くようじゃが、そこから修復して日帰りに帰るには夜道も危険じゃから、1泊必要になることからなかなか護り手を派遣出来ずに、結界もギリギリの様じゃ」


「そうですね、町長の館に泊まるんですよね?」


「うむ!そう聞いておる。エビネは田芋のデザートが美味しいと聞く、楽しみじゃ(笑)」


「「「おばあちゃんたら(笑)」」」



~~今回の旅は私の町からの出発。その方が近いというのと、なるべく目立たずに出発したいから。


という事で、待ち合わせの広場に向かうと、もう居た。

マントのフードを目深く被ってるけどいかにもすっごく質の良さそうな仕立になってる王子様方3名と、少し離れた所に質素だけど機能性のありそうな仕立の3名が既に来ていた。


「ごめんね〜遅かった?」


「私達も今来た所だよ。行く前にルイ達はガーデンイールを見たことないって言ってたから、少しだけ見てから出発しようか?ってなったんだけど、入れるかな?」


「うん!寄って行こう!」


「「「うわぁ、ここがガーデンイールの温室 空気が違う!!!」」」

3人は驚いた様に周囲を見渡して、ガーデンイールに近づく。

「うん。ここは満遍なく均等に魔力が満ちてるね」

「澄んでて、身体に魔力が充ちてくる気がします」


「さて、身体に魔力も充電出来た事だし、出発しようか!」


エリック王子の掛け声で、いよいよ旅が始まるのだと思った。


私達は街の南東門から出発した。


出発はなんと、なんとの馬です。


実は王城での魔力の勉強と並行して乗馬の練習もしてました!


あっ???


「おばあちゃ、乗馬出来るの???乗ってるの見た事ない?」


「ふふふ(ΦωΦ)フフフ…これもこーっそりと練習しておったのじゃ!!!と、言いたいところだが、そこまでなかなか出来ずに、、、」


「ふふふ、エテさんは僕と一緒だよ。」

エリック王子が先に乗りおばあちゃんを乗り上げた。


「うむ、世話になる、よろしく頼むね。次の時までには遠出も出来るくらいにしておくでな!!!」


「エテさん、それ以上、スーパーエテさんにならなくても、相乗りくらい気にしないで下さい(笑)」


マーベルちゃんは、ルイ兄ちゃんに乗せて貰う様だ。

ユーリシアさんは、サッ!とかっこよく跨った。


「2人も自分達の馬なの??? 」

「いえ、この馬は教会の馬です、仕事の時には乗らせて頂いてます。」

「そうなんだ!慣れてるなぁ〜と思って」

「馬も慣れるまでに相性とかもあるので、なるべく同じ馬に乗らせて貰ってるので」

ユーリシアさんは、そう言って、優しい手つきで栗毛色の馬の背を撫でた。

「アンジー様もとても慣れてらっしゃいますね」


「私もずーっとこの仔で練習してたから。あと、私には様はいらないよ〜」


「いえ、とても大切なお方だと伺いました。」


「この旅では仲間だから、様はいらないよー」

「うむ!旅は仲間じゃ!

気になるのなら、公の人前だと分けてみるとかしてみた ら良いのじゃ!この旅も今後の旅も重要な旅になる。そ の中でも連携する事は最も重要じゃ」

「そこに遠慮などが入ると、上手くいくのも上手くいかなくなる時もあるでな」


「解りました、よろしくお願いします。アンジーさん、エテさん」


「「よろしくお願いします。(笑)」」



遅筆ですが、少しずつでも載せていきたいです。アクセスありがとうございます

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