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夢見る夢子ちゃん!!!現実になる???  作者: みや
第1章 はじまりのはじまり
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~~新たなる仲間Part2~~

ここでやっと本当の新たな仲間登場ですw

~~翌日、あたし達は本教会で待ち合わせした~~


緑のフレームをかけた優しそうな司祭様が案内してくれて、来賓室に通された。


「すみません、少しこちらでお待ち下さい」


あたし達5人はそれぞれソファに腰掛けた。


「どうしたのかな?」


少しして、本教会の枢機卿様がいらっしゃった。


「お待たせしてしまって、申し訳ございません」


「いえ、何かあったのですか?」


「はい、あっいえ。そぅですね。今回、教会側から参加させて頂く予定だったのは、兄妹だったのですが。」

「実は元々3人兄妹で、下の子は教会でそのまま面倒をみる予定だったのですが、説明に行違いがあったのか、3人で参加すると、、、下の子はまだ小さいので無理だと、遊びではないと言っているのですが(汗)」


「そうですか、とりあえず ここに3人を連れて来て貰えますか?」 エリック王子が仰た。


「はっ!スグに」

枢機卿様が合図をして、本教会の騎士が去って行った。


暫くすると、扉向こう側から数人の足音が聞こえてきた。


「失礼致します」

扉がノックされ、開いた。


騎士様の後から、3兄妹が続いた。


上の2人はよく似ている、切れ長の少しつり目の瞳にスッキリとした顔立ちにサラサラの髪、下の女の子は、クリっとした大きな瞳にクルクルっとした緩いウェーブがかった髪。上の2人に隠れる様にしてこちらを見ている。


「申し訳ございません!私共のせいで貴重なお時間を潰している事は承知しております、ですがどうしても3人一緒に参加させて頂きたく、我ら3兄妹、必ずお役にたてます」


あっ、やっぱり緊張してたのか、兄の方が勢いよく腰から頭を90度近く下げ、それを見た2人も頭を下げる。


エリック王子が

「頭を上げてくれるかな? 遊びではないと言うのは十分伝わっていそうなのだけど、3人の自己紹介をして貰っても良いかな?」


「はい。私はルイと申します、15歳です。風の魔法等で速さに自信があります。」ルイは濃ゆいブラウンのサラサラの髪に同じ瞳だ。

「うむ。ルイのスピードについていけるものはほとんど居らんだろう」 司祭様が呟いた。


「私はユーリシアと申します、10歳です。私は身体強化魔法で大きなハンマーを武器に使います 普通の大岩くらいなら1度で砕けます」、、、普通の大岩って、どのくらいだろ???すごいな、、、ユーリシアさんは、茶色がかった朱の髪色でサラサラのショートヘアだ。瞳も同じ色。


「あたしはマーベルと申します、7歳です。私は知覚?感覚と耳が良いので、半径1㌔以内の数と種類が何となく解ります」マーベルちゃんは、朱色のくりくりの髪に朱色の大きな瞳だ。


「うむ。今回、王子方がいらっしゃったのも最初に気づいたのはマーベルでした」


「なるほど、サーチ能力があると言うことですね。敵を感知しやすい」

「解りました、この件はこちらで判断致しかねるので、持ち帰って陛下に報告させて頂きます」

「その結果、再度集まりましょう」


「そうですね、そうして頂きますと助かります」

ホッとした様な顔で、枢機卿様が仰た。


「「「よろしくお願い致します」」」

3兄妹が頭を下げた。


~~~あたし達は本教会を出た~~~


「サーチ力って、すごいよね」

「そうだね。1人残して行きたくないと言うのも理解できるね」


「とりあえず、報告後、決まったら また連絡を入れます」


「「よろしくお願いします」」

私とおばあちゃんも=エテさんも家路についた。


「おばあちゃん、あの3人、良さそうだっよね」

「そうだね。たぶん支え合って生きてきたんだろうね」

「うん。みんなで一緒に頑張れるといいね」


私がそうゆうとおばあちゃんもにこにこ笑ってた。


~~結果として、陛下からは許可が貰えた。サーチ能力は便利だし、それがあると安全に効率よく進める。結界の補給も深刻な問題でなるべく多くの街を修繕したいとの意向もある。頑張らねば!


ただ、その前に今後の旅に向けて、今週末に近場でこのメンバーで最初の補強に行って欲しいと言われた。所謂お試しだ、8名だし、このパーティでやって行けるのかの。

その為、1泊で帰れる範囲の街の補強に向かう事になった。


初めての旅、王子達とはそれなりに訓練したけど、新しいメンバーとの連携は確かに気になる、ドキドキと不安と、、、前世の修学旅行の前の時の気持ちだ。

初めて家族以外の人とずーっと夜も一緒という楽しみと、本当に大丈夫なのか?喧嘩したりしないか?変な不安が込み上げてくるのを押しとどめる様な、そんな気持ちだった。


~~前日の夕食~~


「アンジー、気負わないで良いから、エリック王子のゆうことをきちんと聞いてね。おばあちゃんも一緒だから、心配はないからね」


「そうじゃ、アンジー 予行演習なんじゃから気楽に旅行に行く気分でな?楽しもう(笑)」


「おばあちゃん。うん!楽しめる様に頑張るね!」


「それじゃよ、それ。どこに楽しむのに頑張る者のが居るのじゃ(笑) いつも通りで良いのじゃ」

3人でしょうがないなぁ〜って、顔で笑ってる。それを見てたら少し力が抜けた気がした。


「うん!わかった、おばあちゃん。」


「今日はゆっくり寝るんじゃよ〜」


「はーい!!!」


~~~明日は初の補強の旅、、、ドキドキ ワクワクとちょっぴりの不安を抱えて、ベットに入った。

次からは、もう少し先に進めるかなぁ〜

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