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夢見る夢子ちゃん!!!現実になる???  作者: みや
第1章 はじまりのはじまり
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~7歳になりました~

まだまだ暑い日が続きますね。お身体に気をつけて

あれから順調に勉強会が進み、主に教会では道徳心とガーディアンとしての役割、王宮ではこの国の歴史と魔法と体力作り!

体力作り!どーして???って、思ったけども王宮に行くと、午前中は座学で歴史やマナー、午後は基礎体力作りとしてトレーニング後に魔法の基礎作り、、、を4人で習った。

座学や魔法はまだ良いけど、基礎体力作り!

王子達3人は日頃から鍛錬をしてるから良いけど、あたしは前世も今世も運動音痴、マラソン等大の苦手!

ぜんぜんついていけず、3人から残念な子の目で見られて

シャルル王子には、気を使って言ったのだろうけど、「アンジー無理しなくてもいいよ?いざとなったら僕が背負ってあげる」にこっと天使スマイルで言われては、あたしと同い年の子にそんな事を言われては!!!


頑張りました、アンジー・プロット4歳!

スカイを頭に乗せて、毎朝、前世でも毎朝してたラジオ体操とその後の街中早朝ジョギング。最初は10分しか走れなかったけど、ずーっとずーっと雨の日以外は続けて居たら、1時間は走れる様になりました~(*’ω’ノノ゛☆パチパチ


しかも!おばあちゃんも一緒に家の庭でラジオ体操してからのジョギングなんだか、おばあちゃんは年々若返り???

そのうち、お母さんとお父さんも加わり、お母さんも素晴らしいスタイルをずーっとキープしている事から、なんとこの街ではラジオ体操からのジョギングを各家庭する様になり、国でも評判の健康でスタイルの良い街として有名になった。


ラジオ体操にいたっては、ご近所さんは何故かあたし家の庭に集まり、いつの間にかみんなで始めて、他の住民は各家庭近くの公園に始まりする様になった様だ。

最初の頃は、あの奇妙な腕や足の曲げ伸ばしに、ご婦人方は抵抗があった様だけども、うちのお母様!元々スタイル良かったけどもそれが更にキュッとなり、皆様お母様を目指して行う様になった様である。


何故か、この世界でラジオ体操を広めてしまったw


そして、勉強会は今年から学園に通うエリック王子に合わせて週末に行う事になった。


この国では、8歳から10歳までは街の教会で午前中無料で勉強を教えて貰える。貴族等は家庭教師で教会には来ない。

11歳から14歳に通える王立魔法学園は、試験で筆記と実技で入れる。貴族は入学前から家庭教師から学んでいる子供達がほとんどの為、不合格となるものは殆どいない。(不合格となる貴族家の者が居たらそれはその貴族家の恥となるので、名誉に傷がつくことを何よりも嫌う貴族としては、病気とかなんらかの理由で初めから試験は受けさせずに学園には通わせないでだろう)平民もきちんと教会で学んで魔力があれば合格する事ができる。

授業料は無料で、希望者は寮に入る事も出来る。寮での食費等も平民は無料となる事ができる。

平民の生徒は学園の掃除等で学園に奉仕する。

この制度は前前代の王様の時代に確率し、広く国民に喜ばれている。


この国の豊かさの象徴とも言われている。


魔力は貴族であれば高位貴族になるほど高いが、平民でも保有している。

そして、ガーディアンは初級ガーディアンから高位貴族並の魔力が備わっている。


王立魔法学園を卒業すると、更に難関の試験に合格した者のみ、2年間王立魔法学院で学ぶ事が出来る、ここに合格出来たら王宮、魔術師団、本教会所属等、将来が約束された様なものなので

かなりの試験率だった。


また学園を卒業するだけでも将来がかなり有望となる為、平民の家でも魔力が少しでもあるようであればほとんどの家の子供が学園の試験を受ける。


~~魔力、魔法~~


魔力というのは、その人その人で目には見えないが守護を与えている精霊様で異なる。

例えば、第1王子のエリック王子は得意魔力が火=攻撃魔法が得意。第2王子のブルーノ王子は水=攻守バランス型。第3王子のシャルル王子は土=堅守な守備。そして、3人はそれぞれ風魔法も授かっている。

複数持ちはあまり居ないと言われているので、さすが王家というところだ。


そして、あたしは圧倒的に光だが、他の4魔力も上級が備わっている。


そして、我が家の美魔女こと、エテおばあちゃん、ヒーラーなので月の魔力保持者で回復が得意なんだけど、引退したはずなのに、私とずーっと勉強会に参加していて魔力が増えた様だ。

そして、それだけじゃなくて、美味しいワインを飲みラジオ体操をして、ジョギングも始めたからか年々若返り今年54歳になるがぜんぜんそうは見えない。

しかも!4歳の時に、もぅおばあちゃんはボケが来ているのでは?と内心思っていたけど、あれはなんだったのか?と思うくらい、現役ヒーラーに復帰出来るのでは?と周りから言われている。


おそらく、ラジオ体操とジョギングがこの街で広まったのはお母さんだけでなく、おばあちゃんの影響もあるのだろう。

そして、この街はこの国1番のワイン消費街らしい(笑)

絶対におばあちゃんの影響だw


そして、恒例の王宮での勉強会の後の昼食会


「アンジーちゃんも今年からシャルルと一緒に家庭教師の基で勉強なさいな」

王妃様が仰った。

「えっ?でも、そんなに頻繁に転移陣を利用しては教会にもご迷惑では、、、」

「法皇にも許可は頂いているから、教会には伝わってるはずよ」

「アンジー、そうさせて貰ったらいい。王家の家庭教師なのだから最高級の勉強を習える。そうそう出来る事ではないよ」おばあちゃんが言う。

「遠慮は要らないわ」王妃様がにっこり笑う。

「エテさんも、一緒に参加するか?」

ブルーノ王子が嬉しそうにいう。ブルーノ王子は2年前から家庭教師に付いて貰ってる。ブルーノ王子とおばあちゃんは気が合うらしく仲良しだ。

そして、おばあちゃんは、いつからかおばあちゃんと呼ばれるのを嫌がり、わたし以外にはエテさんと言わせてる(笑)


「いえ。私は用事があるので勉強会のみで大丈夫です。ありがとうございます」

おばあちゃんが珍しく断った。

「あら?エテさんは参加なさいませんの?」

「もぅアンジーもすっかりここに慣れている様だし、私が居なくても大丈夫でしょう笑」

「「「え〜」」」


帰り道、いつもの様に赤ワインでご機嫌なおばあちゃんに

「おばあちゃん、用事って?ヒーラーに復帰するの?」

「いやいや、復帰はしないよ。ふふふ内緒じゃ」


そう言って、ご機嫌なおばあちゃんは教えてくれなかった

次回は、もーすこし進展させたいです。

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