表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢見る夢子ちゃん!!!現実になる???  作者: みや
第1章 はじまりのはじまり
12/139

~お勉強と昼食と~

昼から飲めるワイン、最高ですね!(笑)

~~本教会、到着すると既に王子様方、法王様方お揃い、あたし達が最後とは~ヒィィィィィ(゜ロ゜;ノ)ノ


と、思ったけど皆様が少し早すぎだったみたいで、あたし達も時間よりは早く着いていたので、平常運転で大公様が仕切られた。ホッ


「改めて紹介させて頂きますね。こちらがプラチナガーディアンと認定されたアンジー・プロット様、ご祖母のエテ・プロット様です。」


「これからよろしくお願いします。私は法王を務めさせて頂いてます、カイーザ・リブロンと申します。そして、こちらがご存知でしょうが改めて、第1王子のエリック・ド・オーキッド様、第2王子のブルーノ・ド・オーキッド様、第3王子のシャルル・ド・オーキッド様です」

「「「これからよろしく」」」

王子様たちは、声を揃えて挨拶してくれた。

この王家の特徴なのか、金髪に碧眼だが、青さが微妙に違う。第1王子は、青い青い空の様なスカイブルーで、第2王子は深い深い海の様なネイビーブルーで、第3王子はアクアマリンの様な明るい青だ。それぞれにすっごく美形様だった。


「今日は、初顔合わせも兼ねて、プラチナガーディアン様の役割と地位、そしてこの国と王家と教会との関わりを説明させて頂きます」

法王様が仰った。


あたし達はこれから利用する事になるという、本教会の奥にある貴賓室の様な立派な勉強部屋?に通された。


~~法王様のお話はこうだった。

ガーディアンは等しく国と教会でサポートをする。どうして保護ではなくて、サポートなのかと言うと対等な立場となっているかららしい。ガーディアン・国・教会は独立した立場。国や教会はガーディアン達が過ごしやすい様にサポートし、ガーディアンはその対価で国に守護、結界を与える。

教会所属と思ってたけど、実際は王宮と教会と正三角形になる様にガーディアンの塔があるんだけど、この塔は代々のプラチナガーディアンにより、結界が張られていて、許可なく入れずに、また外からは霧の様になってて見えないそうだ。

これは、ほんとーに初耳だった。ガーディアン達は教会に暮らして居ると思ってたけど、それは地方の結界を守ってるガーディアン達で、王都に居るガーディアン達はこの塔に普段居るらしい。

王子たちも知らなかった様だ。

これは、王族や教会上部がおいおい知っていくことらしい。


で、それだとあんまりに浮世離れしてしまうので、月1で数名ずつ月替わりで本教会と王宮で昼食会が開かれているとの事だった。

それが、毎月1日と15日と聞いた時には、何とかの日みたいだなぁーなんて、考えてた。

前世、CMで良く見る毎月1日、15日は〇〇〇の日!みたいな。


~ガーディアンの塔には、あたしはすぐに行かなくても良いようだ。なんか いろいろプラチナにはあるみたいで、おいおい勉強して学んでいくとのことだった。


~~~で、なんやかんや簡単に顔合わせ兼初勉強会が終わり、昼食会になる。


本教会の昼食会!

すごい、なんかヘルシーメニューなんだけど、豪華って感じだ。

いろいろなチーズは、野菜は、鶏肉でいろいろな種類のキッシュや、あのモンサンミッシェルの名物料理の様なふわふわオムレツ。鶏肉の煮込み。ムール貝の酒蒸しの様なのどれも美味しそう!ワインが欲しくなる(まだ、お子様だから飲めないけど)

おばあちゃんが美味しそうに白ワインを飲んでる。


「このワインはとても美味しいですね」と、とてもご機嫌様で。

それに対して法王様が

「そのワインは教会で作ってるワインでして、何度か大会でもグランプリを取らせて頂いた、自慢のワインです笑」

「そーなんですか。素晴らしいですね」


やばい、おばあちゃん、めっちゃ飲んでるけど、大丈夫か?

ちゃんと帰れるのか?保護者というよりも、保護が必要にならないだろか?


~あたしが内心焦ってると、右隣に座ってる、シャルル王子が話しかけられた。


「この間はありがとうございます。僕の事はシャルルと呼んで下さい。その頭に乗ってるのは?」

「スカイって言います。あたしの事もアンジーと呼んで下さい。スカイは普段はお話出来るんですが、今日は大人しいですね。たぶん、知らない人がいっぱいだからだと思います」

「アンジーちゃんをプラチナだと啓司してくれた精霊ですね?」法王様が仰った。

「はい。それとガーデンイールを教えてくれました」

「あー、ガーデンイールもその精霊が」

「ガーデンイール?」

王子たちが不思議そうにしているので、大公が説明してくれた。


「それにしても、エテさんはお酒がお強いですなぁ笑

お土産にワインを1本持って帰りますか?」


(げっ!おばあちゃん、1本近く飲んだのかな?めっちゃ顔が赤いのににこにこしてる。大丈夫なのかなぁ?)


「良いんですか?すっごく美味しいですね。嬉しいですわ」

(ちょっとおばあちゃん、遠慮してよ〜。ダメだ、テーブルの下から洋服を引っ張っても気づかない汗)


~かくして、お勉強会と、昼食会は、上機嫌なおばあちゃんが1人出来上がって終了となった。

次回は、王都での勉強会~かな?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ