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僕と1000人の召使い  作者: 大橋 友輪
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プロローグ

未熟ながら小説を書き始めました。

温かい目で見ていただければ幸いです。

「キュルルル…。」

お腹が痛い途轍もないほどに…

しかし昨日は休んだし今日いかないと卒業が怪しくなってしまう。

お腹を抑えながらいやいや学校へ向かうガラガラ、ドアを開ける音がクラスに響きそれとともにみんなの目線が一気に僕に向かった。

「おっはよー!みーまー昨日は何で休んだのかな?」

クラスで絶大な権力を持つ三上 ライチがやってきた。

「いつもの持病で…。」

僕は毎回毎回学校に来る度三上率いる人らにイジメを受けている。

「いや、悲しかったよ。三間がいないと学校が楽しくなくてね。今日もサンドバックよろしくね〜」

三上らはケラケラ笑いながら僕に背を向け歩き去っていく。

高校に入る前は小中とイジメられてきたためもうこれ以上はいじられないようにある程度は鍛えていたが三上に目をつけられてからは三上のあの鍛えられた筋肉と190センチを超える巨体に何度もねじ伏せられてきた。抵抗をする間もなくボコボコにされていたのを今でも鮮明に覚えている。

基本的に誰も助けてはくれない先生や幼馴染がその現場にいたとしても それどころか一緒に笑って見ている。

だから抵抗もしないし何もしないその方が抵抗するよりも軽く終わるからだ。


「はぁ…」心の声が少しもれてしまった。

いやそれはもれるよだってわざわざあのデカブツにボコられにいくんだよそれはため息もつきたくなるよ

重い足を無理上げ一歩一歩三上らが待つ教室へ戻っていく


今日はサンドバックとか言ってたからきっとボクシングとかだろうなそんなこんなで教室のドアの前まできた心の準備をしてドアを開けるようとすると


ガラガラッ 

と勢いよく開きクラスメートが逃げるように飛び出した


どうしたんだ?


よく見ると白いチョークで描かれた魔法陣らしきものが教室を埋め尽くしていた。

何だろうと思いながら恐怖と興味を持ちながら教室に踏み込んだ途端、魔法陣が光とともに学校を埋め尽くす大きさまで膨張し視界が真っ白になり声が聞こえてきた。


『我が子よ、目覚めなさい』


澄んだ声が聞こえてくる、朦朧とする意識の中目を開くとで真っ白な空間にクラスメートが倒れているのが認識することができた。


『私はここの世界の女神です。あなた達は残念ながら違う世界に召喚されることに決定しました。これからあなた達、我が子に能力を与えましょう。その力でどうか無事に生き残ってください。』


『貴方達の幸せをここから祈っています。』


『転移』


その声が聞こえて皆んなが居なくなるのを見ていた。


『おや、まだ子供が1人残っていましたね、一緒に送ることができなくてごめんなさい。今同じ所に…。』


何かを察したのかその次の言葉が出てこなかった。


『貴方はあの子達と違う所に転移させましょう。』


『我が子の幸せを祈っています。』


『転移』


その声とともに僕の意識が奪われた。


ここ違うよとかあれば教えてください。

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