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歴史のススメ  作者: 海野 月
8/31

歴史のススメ 008

今回は、第8回。


あなたの5分間をわたしにください。

江戸時代の女性の「小袖(こそで)の幅」について


今回は、女性の小袖の幅の変遷です。


初期

当時、女性は立膝(たてひざ)

座っていたので、はだけないように

現在の着物の1.5倍あったそうです。


中期

初期に比べると細めでした。


後期

現代の着物と同じくらいになりました。


262年続いた江戸時代


小袖(こそで)の幅で、座り方も分かるのです。


足元のオシャレ、幅にあり!

立膝(たてひざ)してた初期の女性!


こうやってファッション

見てるだけでも


お・も・し・ろ・い


それじゃ

またね :)


どうでしたか。


それでは、次回まで、ごきげんよう。

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