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歴史のススメ 008
今回は、第8回。
あなたの5分間をわたしにください。
江戸時代の女性の「小袖の幅」について
今回は、女性の小袖の幅の変遷です。
初期
当時、女性は立膝で
座っていたので、はだけないように
現在の着物の1.5倍あったそうです。
中期
初期に比べると細めでした。
後期
現代の着物と同じくらいになりました。
262年続いた江戸時代
小袖の幅で、座り方も分かるのです。
足元のオシャレ、幅にあり!
立膝してた初期の女性!
こうやってファッション
見てるだけでも
お・も・し・ろ・い
それじゃ
またね :)
どうでしたか。
それでは、次回まで、ごきげんよう。