表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
歴史のススメ  作者: 海野 月
5/31

歴史のススメ 005

今回は、第5回。


あなたの5分間をください。

江戸時代の女性の「(そで)」について


前回は、女性の髪型について書きました。今回は、女性の袖についてです。

江戸時代は、262年間という長い期間だったので、初期、中期、後期に分けて女性の袖について

みていきましょう。


初期

(ひじ)くらいまでで

短かったんです。

袖丈(そでたけ)は、約55cm。

袖口(そでぐち)は、狭かったのです。


中期

(そで)袖丈(そでたけ)も長く

(そで)の下の丸みが大きい。


後期

袖丈(そでたけ)は、再び短くなり

(そで)の下の丸みは

小さくなりました。


袖丈(そでたけ) : (そで)の下の長さ


262年続いた江戸時代

ファッションの変遷を見てるだけで


お・も・し・ろ・い


それじゃ

またね :)


どうでしたか。


それでは、次回まで、ごきげんよう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ