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歴史のススメ  作者: 海野 月
3/31

歴史のススメ 003

今回は、第3回。


あなたの5分をください。

江戸時代の服の話


当時、多くの人々は


小袖(こそで)」を着ていました。


これ、実は下着だったんです。


安土桃山時代頃から、どういうわけか

表着となったのです。


気候変動があったのか

気持ちが変わったのか


調べて見るといいですね。


下着で街中、歩くのって勇気いるでしょ。

それを江戸時代の人たちは

やってのけたのですから。


ちなみに、小袖は、

春、秋になると裏地をつけて着て

冬になると表地と裏地の間に綿を入れて

防寒してたんだって。


それじゃ

またね :)


どうでしたか。


それでは、次回まで、ごきげんよう。

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