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ひたすらただ壊すお話





 あれおかしいな……、こんなはずじゃ無かったよ……。



ログインして、炭坑に入ってから………。どれくらいゴーレム倒したのかな?



 多分だけど、炭坑の人気が無さすぎたのかな、冒険者が来てないせいか分からんが、やたらと数が多かった。それだけは言える。


てかこれ………。予想外過ぎるやろ!?、



てっ言うか、一人じゃきりがないやろ?!。



 辺り一面。足の踏み場も無いほどレッサー岩ゴーレムが蠢いていた。 


「全然減った気がしないな………」


 先はまだまだ、ながそうだ………





━━━━━━━━





 最初のレッサー石ゴーレムを倒したら、ドロップアイテムは、投げやすそうな石ころだった。微妙過ぎた。



 無いわ~。



 三階に降りる階段まで、三度レッサー石ゴーレムと遭遇、ドロップは石ころだった。投げやすそうなじゃないだけまし、ましなのか?、鉱石すら落ちないとか、ただゴーレムが硬い分か、経験値だけは美味しい、でもそれだけだ。やる気がおきないぞ。


 これ考えた時は良くても、実行するのは意外と苦痛かも。モチベーションが全然上がらん、釣りとはえらい違いだ?、




 ただひたすらダメージこそ受けないのに、精神的ダメージがきつすぎる。やがて無心になってレッサー岩ゴーレムを叩いた。


 何時から僕は修行を始めたんだろうか、


 またレッサー岩ゴーレムが、攻撃範囲に入った。鋼の鶴嘴で薙ぎ払い。


 一撃で砕け散ったレッサー岩ゴーレムは、黄色い星が散って消えた。すると次のレッサー岩ゴーレムが、攻撃範囲に入った。鋼の鶴嘴で薙ぎ払う、


 これの繰り返し、果たしてこれて終わるのだろうか、


 レッサー岩ゴーレムが範囲に入った。薙ぎ払いでまた一撃で倒せた。

 消えたレッサー岩ゴーレムの変わりが攻撃範囲に入った。


 鋼の鶴嘴で薙ぎ払った。ドロップを知らせるログは、たまに岩になって100体に一度位の割合で、黒鉱石がドロップした。いやいや普通の鉱石すらドロップしないとドンダケだよ?!。

























 まだ、レッサー岩ゴーレムが来る

。鋼の鶴嘴で薙ぎ払いした。一撃で倒せた終わりは見えない。









































 なっ…………。薙ぎ払いした一撃で倒せた。終わりは…………

















































 ………………………………………………………………………





















































































































































「…………………………………………………………………………………………………った」














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