方城家の薬味シリーズ
胡瓜、ザーサイ、梅干しを出して刻む。
胡瓜を水洗いしたら千切りに、ザーサイ、種をとった梅
干しも刻み合えたら一つ目の味へん薬味の出来上がり。
韮とを刻み醤油に漬けておく
梅干し、大葉、味噌、ゴマペースト、酒で伸ばし絹ごし豆腐と混ぜて3つ目かな。
フライパンに胡麻油ひいてチューブのニンニク、火をつけて弱火、香りが出てきたら、刻んだネギいれて、七味唐辛子、絡めたら塩だけで味付け
焼き海苔をハサミで適当に細切りにして、荏胡麻、塩昆布、韮のおひたしと合えたら出来上がり。
栗栖「こんなもんかな~、おまたせ~」
ベッキー「はぁ~い♪」
ソーメンも茹で上がった。ざっと笊にいれ水洗いする。
冷凍庫から氷を出して、締める。
人差し指と中指でソーメンを絡めながら巻き取る。ガラスの大皿に盛り、ダイニングのテーブルにデデンと置いた。
ベッキー「いたらきま~ふモグモグ」
栗栖「はぁ~、たく、お前は…………」
呆れた顔をしながらも。
栗栖「ほら口付いてるぞ」
ベッキー「モグモグ、ん~」
栗栖「そんなに慌てて食べるとむせるよ。」
妹のパターンだと、そろそろ麦茶かな~。
グラスにたっぷり氷入れてると。
ベッキー「お兄!」
栗栖「はいはい、麦茶でいいね」
全く慌てて食べるから…………、
ベッキー「プハー、やっぱ夏は麦茶かな~」
栗栖「ほら、口に付いてるぞ」
ベッキー「お兄~、取って」
たく、変なとこ甘えん坊なんだから~。
栗栖「はいはい、仕方ないな~」
そう言いながら面倒見がいい栗栖だった。
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エンドアースにログインしました。
『お知らせ、《14:00~16:00》メンテナンス作業に入ります』
クリス「あらら。もうゲーム内にログイン出来ないんだな、ま~仕方ないか」
じゃあ~どう知るかな?。
クリス「買い物と、ラブリンの散歩かな~」
そっとため息を吐いた。
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エンドアースからログアウトしました。
まあ~、こんな日もあるさ¨¨¨。
下に降りてくと。
栗栖「あら?、誰もいないぞ……………」
タイミングがいいかな~?、微妙なとこだ。
栗栖「母さんにメールしてみるか?」
今日はなんだろうな~。
どうも買い物は、ベッキーが、珍しくお小遣い欲しさに行ってくれたようだ。
栗栖「時間が空いてしまったな…………」
今日の分宿題終わってるし、さてどうするか?。
栗栖「たまには釣りでも行くかな~、あんまり時間無いから軽く、あっ時間無いから野良探しにしとこうか!」
お金も掛からないしインスタ載せたらいいね貰えてお得だしね。
栗栖「よし行こ!」