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クランの土地に設定しました




・『家の庭にごみが不法投棄されてる片付けを頼む!excellent』


◆【西城ワイゲン:知名度+5】


報酬


【2GP】




N・中年男「早いな~、お前さん所は」


ココナ「頑張ったなの!」


N・中年男「おお~!、お嬢ちゃんありがとうな」


ココナ「はいなの!」


N・中年男「それからさっきの話だが、頼んでもいいかい」


『70万ゴールドで購入しますか』yes/NO


『yes』をタップした。


BP942→957



1228521→528521ゴールド


クリス「またゴールドが‥‥‥はあ~」


N・クラン職員「宜しくな!、クラマス」


『クランクリスタル商会が、土地を購入しました』


いきなりプレイヤーにアナウンスがされた。


クリス「意味あるのかな?、このアナウンス」


思わず肩を竦めていた。






☆☆☆☆☆☆☆☆






クランハウスに戻った僕は、ついでに『古い壺』を鑑定していく。


・割れた壺×6


・ただの壺×5


・へそくりの入った壺


・『何か封印された壺』


クリス「大概はごみだったか、んでへそくりは‥‥‥」


『10000ゴールド手にいれた』


BP957



528521→538521ゴールド


クリス「なんか嬉しいかも」


ココナ「パパ!、この壺動いた」


何か封印された壺『‥‥‥‥‥‥』


クリス「ん?」


思わず壺をじっと見詰めた。


何か封印された壺『//‥‥‥‥』


なんだか照れてるように見えた。


クリス「気のせいだよな?」


何か封印された壺「‥‥‥‥‥‥」


何かに見つめられてるような気がした。


きっと気のせいに違いない!


クリス「‥‥‥気にはなるから、姐さん達に見せてみるか」




NPC受付嬢「お帰りなさい。マスタークリス」


【クランクエスト


一覧:『クラン知名度』


◆『城塞都市ベルゲン:【13】』


◆『西城ワイゲン:【5】』


◆『王都・中町:0』



『どの町のクエストを受けますか?』


クリス「当然ワイゲンのだな」


◆『西城ワイゲン:【5】』


タップした。


『クランクエスト一覧』


・最近孤児の子供が失踪している【15GP】


・どぶ掃除を頼む【5GP】


・『家の庭にごみが不法投棄されてる片付けを頼む!

excellent』


どぶ掃除は誰でも出来る。


・最近孤児の子供が失踪している【15GP】yes/NO


『yes』をタップした。





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