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ベルゲン

すこし短いです。


 


 クリス


レベル11→12


職業見習い漁師


HP113→115

MP17→18


攻撃力115→117(+15)


防御力68→70(+8)


素早さ101→103


瞬発力59→61(+5)


智力17→18


幸5


風の腕輪(宝石獣ミズリー)

瞬発力+5


風魔法レベル1


鋼鉄の大剣+15


鋼鉄のグリーブ+8


BP379→389


戦闘スキル


大剣レベル2


体術レベル2



アクティブスキル


鑑定レベル2

気配察知レベル2



パッシブスキル


解体レベル5


イベントリー×100


薬草の知識

鉱石の知識


物理耐性レベル2


魔法防御レベル2


毒耐性レベル3


釣りレベル1



職業スキル見習い漁師


『操船・小』


釣具・仕掛け造り


『木工・小』『骨工・小』



 

おっレベルが上がった。ステータスを確かめてると、レイドボス撃破ドロップも確かめる。


「クリスのドロップはなんだった。私は並肉大」


「僕は牙だった、けど使わないな」


「あっだったらタケルと交換したら。因みにタケルは皮だってさ」


「おっ皮なら鎧に使えるな、聞いてみるわミドリさんサンキュー」





「タケルいいか」


「おうクリスお疲れ、でどうした」


「うん、ドロップなんだが牙が出てさ、使わないからトレードしないか」


「おっ、マジかクリス良いのか」


「ああ僕は大剣使いだから、牙を武器にしても使いようがないからな」


「ああ~な~る。だったら頼めるか」


「ん、よろしく」


タケルとトレードを済ませて、ヒイロの魔力が回復したのを確認して、ついでに食事をとって空腹バーを回復させる。


「よし、HPバーも半分回復したし。ぼちぼち行くか」



街道に戻りキイロが馬車に座ると、


「出発する」


先頭馬車が走り始めた。

さほど時間も掛からず。ベルゲンの街に到着した。




━━━━━━━━





 ベルゲンの冒険者ギルドに到着したので、僕はこれでお別れかな。





ギルドで清算を済ませると。

BP+60

2000ゴールドを貰ってそこで別れた。


「またねクリス助かったよ。これ俺のアドレスな。また何かあった時連絡するぜ」


「またなタケル楽しかったよ」


「おう」




◇◇◇◇◇◇◇◇




 冒険者ギルドを出て、ベルゲンの街を見て回っていると。だいたい始まりの街より3割はこじんまりとしていた。どうやら宿場街って目的で作られた街のようだ。


通りを見たところ、プレイヤー冒険者は少ないのも、お店が少ないのも取り立てて何もないのが原因らしい。ベルゲンの近くにはこれといってなく。古い炭鉱があるくらいだ












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