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204/1032

どうも王都のイベントは誘惑が多いかも

203、204が逆ではとの指摘を受けました。


小説の置き換えをしようとしましたが、寝惚けてしくじり、三ヶ月前に書いたので、内用もド忘れしていまい、削除となりました。五月連休に、連続投稿の予定になってます。



 ログアウトした僕は、お風呂入ってさっぱりしてから、日曜の予定を考えた。


朝から母さんが居ないから、朝食とお昼の支度だけ済ませとけば、ほぼ一日エンドアースの世界で遊べる。


今の内に予習復習済ませるか、


寝るまでの間。タブレットに記入しながら授業の要点を纏めていき、期末試験の準備に当てた。


データはスマホに落としておく、休み時間なんかに確認しながら、記憶問題は日々の積み重ねが大切である。





☆☆☆☆☆☆☆☆





朝、ラブリンの散歩とトイレを済まさせ。


何時もよりも早めに帰宅した僕は、朝食にホットサンド、ホットドッグを大量生産を済ませ、お昼の支度に入る。


ここの所だいぶ暑くなってきたので、冷やし中華の野菜、ハム、薄焼き玉子の細切りをしたら、


大量の麺を茹でとく。


父さんは午前中寝てると聞いてるので寝かせておく。


「おはよう、ありがとうね」


「おはよう母さん」


すっかり化粧も済ませていた母さんは、早速朝食を済ませた。


因みにホットドッグ×5、ホットサンド×3と何時もよりも控え目?。だったのを一応記する。


「後はお願いね」


「行ってらっしゃい」


「わふ」


「行ってきます」


母さんがバイトに出たので、ベッキーを起こして、朝食を食べさせたら、洗濯を頼み、僕はお風呂掃除、庭掃除、玄関掃除、フローリングはコロコロで済ませ、乾拭きした。


居間は父さんが起きたらベッキーがやるだろう、僕は夕飯の買い物しに近所の八百屋で、トマト、アボガド購入しとく。


夜は野菜たっぷりのオムレツを炊飯器で、炊く予定である。


魚屋さんで浅利、甘エビ、ムール貝を買っておく。パエリアなら簡単だし量も作れるからな。


お昼になったので。父さんを起こして冷やし中華食べさせたら、僕のプチ主夫も終わりだ。


「夜はスパニッシュオムレツ、パエリアの材料買ってあるから」


「了解だ。ゲーム楽しいか?」


「それなりに」


「そうか、楽しんでこい」


後ろ手に手を上げて、いそいそと部屋に急ぎ、エンドアースにログインした。





━━━━━━━━





 ログインして直ぐに。僕が経験したこと検証クランに記入しておいた。


みんな騒いでたが、既に知ってたプレイヤーも多かったな。


公式サイトをさっと見てから

、眼を開けた。




「う“にゃ~ん!」


遅いにゃ~ん!、どこか不機嫌そうにミズリーが、僕に背中を見せながら鳴いた。


チラリこちらを見ていたのが何とも可愛らしいな。


あっ、はいはい撫でるのね。


「うにゃ~ん!」


今日も頑張るにゃ~ん!。


機嫌の直ったミズリーを連れて、アパートから出た。



王都バーレンには


『墓場のダンジョン町』


『悪魔のダンジョン町』


『貧民街』


『外町』


『中町』


『上町』


六の区に別れている。イベントのメインである。PV搭載の武術大会が行われるのが、


『外町』にある闘技場だ。西門がある貧民街の簡易冒険者ギルドからだと。闘技場行きの馬車が出てないようで、一度『外町』に向かい。それから闘技場行きの馬車に乗った。この辺り二度手間な気がするが、中町からなら闘技場行きの馬車があると聞いて、イベント中は楽をしたきゃ、貧民街から中町に拠点を移す必要があるようだ。







1日の掲載文204、205が、エラーとで重複したものが掲載されましたことお詫び致します。


この分は、五月の連休辺りに連続掲載にて、増やして行きたいと思います背徳の魔王でた。

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