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ダンジョンマスター with 妖精 ~ひたすら型破り~  作者: 紅蓮グレン
第7章:マスターと海

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モンスター解説 第7章

【ソードフィッシュ】 ランクE 保有可能魔力:5000

銀色の身体を持つ50cm程の硬骨魚類。光に近寄ってくる性質があり、夜釣りなどの際は大量に釣れる。海中の食物連鎖の中ではどちらかというと被食対象で、サメやオルカなどに常に狙われている。身体はそれなりに硬く、鱗をうまく加工すればかなり良質な武器ができる。人間の味覚的にはあまり美味とはいえないが、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)を多量に含んでいる為、栄養食として人気。


【シードッグ】 ランクC 保有可能魔力:5000000

        所持スキル【氷魔法】【圧迫】

アザラシという別名を持つ海獣系モンスター。見た目は愛玩動物だが非常に重く、地上でも生息が可能な上かなり好戦的。【水魔法】の上位互換スキルである【氷魔法】と敵に圧し掛かって動きを封じる【圧迫】のスキルを駆使して戦ってくる。口から氷塊や氷柱を飛ばすのは勿論のこと、自らの身体を氷で包み込み、疑似氷像となって圧し掛かってきたりと、その戦闘の多彩さはアイシクルウルフに勝るとも劣らない。かなり良質な肉と脂が取れるが、討伐は難しい。釣るのはもっと難しい。


【ホーンラビット】 ランクF 保有可能魔力:5000

          所持スキル【突進】

額に1本角の生えたウサギ型モンスター。プレデターラビットとは違い、完全草食性だが非常に好戦的で、縄張り争いを頻繁にする。走力と跳躍力が高くスタミナもあり、50mを4秒台で走り抜ける。スキル【突進】の効果で突進の威力を上げているので、突っ込んでこられた場合は、無理に受け止めようとせず逃げた方が良い。因みに、このモンスターの肉は柔らかく旨みがあり、かなりの高値で取引されるので、討伐依頼は後を絶たない。


【リヴァイアサン】 ランクS+ 保有可能魔力:不明

          所持スキル【溶解】【津波】【遊泳】など

海に生息するモンスターの中でも最強クラスの戦闘力を持つ凶暴なモンスター。空を飛ぶことはできないが、それでも海の破壊神と恐れられる程の力を持つ。ダークマグネットやバインドミスト程度では動きを封じることなど不可能で、コンマ1秒にも満たない一瞬動きを鈍らせるのが精一杯。不可視の衝撃波を噛み砕いたり、絶対にちぎれない縄や鎖を無理やり引きちぎったりと物理、及び魔法法則を完全に無視している。多数のスキルを習得している上、単純な膂力や体力も並外れている。ほとんど人前には姿を現さないが、出会った場合、Sランク冒険者ばかりのクランでも勝つことは難しいので、全力で逃げるべきである。


【オルカ】 ランクA 保有可能魔力:3000000

      所持スキル【氷魔法】【遊泳】など

サカマタ、シャチなどといった別名を持つ海獣系モンスター。体表は白と黒の斑模様で、大きいものは5mを超える。完全肉食性で獰猛且つ凶暴、通称は【海のギャング】。餌になると見れば自らより大きい相手にすら襲いかかる。また、知能も高く、ジャンプ力やスピードもある。非常に好戦的で、海にいるモンスターの中で強さは序列50位以内に入るほどの戦闘力を持つ。鋭い牙で定置網を食い破ったり、釣り用のワイヤーをちぎったりと、1頭が漁場に入るだけで莫大な損害を被る為、討伐依頼は常に出ているが、受注者は少ない。捕獲例も少ないのだが、かつて一本釣りされたことがあるという記録がある為、釣りファンが対決を求めてやまない、ある意味での【人気者】ともいえる。


【メタルソードフィッシュ】 ランクD 保有可能魔力:20000

              所持スキル【突進】

ソードフィッシュの進化系モンスター。自らを襲わないものには攻撃してこないが、鰭や吻が非常に硬くなっており、迂闊に触れればその部分の欠損は免れない。全身が凶器レベルで攻撃力はかなりのものだが、防御力は紙。身体は相変わらずそれなりに硬いが、鉄には及ばないので、魔術付与が無い剣や斧でも簡単に斬られてしまう。DHA量、EPA量ともにソードフィッシュより多いが、味は酷くとても食べられたものではない。釣れたとしても武器の材料かサプリメントの原料にしかならない為、これを狙って釣るのは余程の物好きか暇人である。


【ファイタークラブ】 ランクD 保有可能魔力:15000

赤いカニ型モンスター。2つのハサミを持つが、そのハサミは斬れ味が悪く、開いた状態では獲物である貝の殻を開いたりする際に引っ掛けるくらいしか用途が無い。攻撃する際はハサミを閉じて、ボクシンググローブのような形状になったハサミで連続して殴ってくる。動くものと見れば何にでも見境なく殴りかかり、対象が視界から外れるか自らが倒されるか、どちらかになるまで攻撃をやめない。殴りの威力自体は自らの身体と同じ大きさの岩すら粉砕できる程だが、知能は低く、殴ることしか考えていない。その為、自らより強力なモンスターに殴りかかって返り討ちに遭うこともしばしば。


【シュリンプα】 ランクF 保有可能魔力:3000

赤いエビ型モンスター。戦闘力は低く、知能も低い。レッドシュリンプとも呼ばれる。シュリンプβとは種族的に敵対関係にあり、出会った瞬間に戦闘を始める。縄張り争いやマナ、餌の奪い合いなどではなく、純粋に出会ったら戦闘せずにはいられない。どちらかが降参するか、どちらかが倒れるか、格上の仲裁者に仲裁されるか、審判に公平なジャッジを下されるか。そのいずれかの状況にならなければ戦いをやめない。味はよく、刺身として人気であり、一部の港では養殖もされている。


【シュリンプβ】 ランクF 保有可能魔力:3000

青いエビ型モンスター。シュリンプαと同じく戦闘力も知能も低い。ブルーシュリンプとも呼ばれる。シュリンプαとは敵対関係にあり、出会った瞬間に戦闘を始める。シュリンプαと比べて、敏捷性において若干勝るが、筋力では若干劣る。ただ、程度はどうあれ軒並み低い。野生以外で見かけることはあまりない。人間の味覚的にも美味とはいえず、調理法をどんなに工夫しようと美味と感じる人間はいない。ただ、ソードフィッシュのように栄養価は豊富なので健康食としては人気。


【アンパイアシュリンプ】 ランクE 保有可能魔力:30000

シュリンプβの進化系モンスター。体色は黄色く、体躯はシュリンプβより5cmほど大きい。戦いが発生すると、その戦いの審判をしようとする性質がある。鳴き声がホイッスルの音に似ており、この鳴き声で自らの下位種を従わせることができる。但し、強制力がある訳ではないので、スキルではない。戦闘能力は低く、そもそも戦闘をしない。尚、進化前は種族的に敵対関係があったシュリンプαの進化系であるRCシュリンプととても相性が良くなっており、常に2体で連携して行動していると言っても過言ではない。


RCレッドカードシュリンプ】 ランクE 保有可能魔力:30000

シュリンプαの進化系モンスター。両腕のハサミが赤いカード型になっている。アンパイアシュリンプ同様戦いが発生すると、その戦いの審判をしようとする性質がある。RCシュリンプがハサミを掲げると、掲げる対象となった下位種モンスターはさながらサッカーで言うところのレッドカードが挙げられた状態の如く、一気に戦意を喪失し負けを認める。但し、これも強制力がある訳ではないので、スキルではない。尚、進化前は種族的に敵対関係があったシュリンプβの進化系であるアンパイアシュリンプととても相性が良くなっており、常に2体で連携して行動していると言っても過言ではない。


【リリーフィッシュ】 ランクF 保有可能魔力:100000

           所持スキル【感情抑制】

背鰭の先端にリリーの花を咲かせているモンスター。戦闘能力は皆無で戦いを好まず、アンパイアシュリンプやRCシュリンプのように戦いの仲裁に入ることが多い。背鰭のリリーの花の香りを嗅いだ有機生命体は戦いに対する高揚感やネガティブな感情の一切を失い、戦おうとしなくなることがある。アロマセラピーの為に需要があり、養殖されたりもする。捕獲時に花の香りを嗅いでしまうと捕らえようという気をなくす危険があるので、リリーフィッシュの養殖者は捕獲時に鼻栓を付けている。保有可能魔力はランクFの中で最高レベルであり、進化しにくいモンスターとしても有名である。


【ポイズントードー】 ランクF 保有可能魔力:50000

           所持スキル【毒液】

紫色の表皮をしたカエル型モンスター。大きいものは30cmを超える。体表にはイボがあり、危険を察知するとそのイボから白濁色の毒液を分泌する。その毒液は命を落とすほど強力ではないが、それでも十分に危険な代物であり、目に入れば失明、舌に触れれば味蕾麻痺、耳に入れば聴覚喪失といった重篤な症状を引き起こす。但し、このモンスターは安全第一であり、危険が迫らなければ毒液を分泌しないので、出会っても逃げる必要はない。刺激しなければただ見るものに生理的嫌悪感を催させるだけの巨大ガエルである。


【ウォーターコンドル】 ランクD 保有可能魔力:400000

            所持スキル【雨乞奇声】

ブルースワロー進化系モンスターのうちの1つ。青いコンドル型モンスター。ブルースワロー進化系の中では特に隠遁力に優れ、大きい割に目立たない。それ程早く飛ぶことはできず、攻撃力も防御力もいまひとつだが、対象に近付くとスキルの【雨乞奇声】で出すことのできる、天候急変を促す奇声を上げ、対象を驚かせることができる。尚、この鳴き声が響いた範囲は99.98%の確率で1~30分雨が降り続けるので、ダンジョン内などで出くわすと先制で奇声を上げられ、驚いている間に降り出す雨で足元がぬかるみ、行動を制限されてしまうので非常に戦いにくい。閉塞空間では出会いたくないモンスターである。


【フリーザーホーク】 ランクB- 保有可能魔力:1200000

           所持スキル【吹雪】【凍結弾】【雪隠】

アイシクルホークの進化系モンスター。常に身体中から冷気を噴き出しているが、それはスキルではなく種族特性。遠距離攻撃の術は自らから噴き出る冷気により結晶化した水蒸気を氷点下の風と共に相手にぶつける【吹雪】と、翼から氷点下30℃の不可視の空気弾を飛ばせる【凍結弾】。また、【雪隠】の効果で常に周囲に雪を降らせており、近付くことすら難しい。生存能力に優れているため自らより強い相手に襲いかかることはないが、凶暴な猛禽類であることには変わりなく、自らより弱いと見定めれば強烈な攻撃を加える。単純な攻撃力も高い、寒空のハンターである。


【シュリンプγ】 ランクE 保有可能魔力:30000

         所持スキル【肺呼吸】

紺色のエビ型モンスター。攻撃力も防御力もシュリンプαやシュリンプβとどっこいどっこいであり、はっきり言って戦闘能力は低い。だが、このモンスターはハサミから水を噴射して高速で移動することが可能で、スキルの効果で肺呼吸もできる為、トビウオのように空中を飛ぶことができ、相手の意表を突ける。噴射している水は周囲から吸収しており、空中でも水蒸気を吸収して噴射しているのでその水が切れることはない。戦闘力は低いが侮れない、飛行するエビである。


【スプラッシュロブスター】 ランクD 保有可能魔力:150000

              所持スキル【肺呼吸】【水弾】

シュリンプγの進化系モンスター。相変わらず紺色で体躯はγの4倍程、右のハサミが左のハサミの3倍の大きさになっている。硬い装甲に覆われており、鉄の剣では斬りにくい。γ同様右のハサミから水を噴射でき、まるでロケットランチャーで撃たれたかのような速度で移動できる。このモンスターは水中より空中の方が得意で、方向転換もお手の物。自らを砲弾のように相手にぶつける捨て身の戦法で、もろに食らえば大腿骨でも粉砕骨折する。後先考えずに突っ込んでくるので、非常に危険。だが、それなりに知能はあり、敵わないと見ればぶつかる直前でも逃走を選択し、持ち前の突進力を逃げる方に使う為、強者であればある程討伐するのは難しいとされる。味は非常に良く、どんな美食家でも涙を流して喜ぶほどの美味と謳われるが、巨大なハサミや突進力のせいで生け簀などでの養殖が不可能なので、市場には滅多に出回らず、最低でも1匹金貨1枚、10万ゴルド以上の値で取引される。


【フレイムプランター】 ランクE 保有可能魔力:300000

            所持スキル【火球発射】

炎属性の植物型モンスター。深紅の花を咲かせ、その中央から火球を発射することができる。意思は一応あるにはあるが、適当に炎を放つ厄介者。火球を発射する行動を攻撃と理解してはおらず、このモンスターは熱が溜まれば炎を発射する。ただそれだけであり、非常に扱いにくい。動物を優位とするので、強く命令すれば従うが、それでもあまり意味はない。進化すればそれなりに脅威度も増し、知能も上がるので野生種ならば危険、ダンジョン棲息種ならばダンジョン側にとって有用、冒険者側にとっては骨が折れる相手となるが、この種は駆け出しでも対応が可能。不意打ちに気を付ければそれ程警戒すべきモンスターではない。


【シーツリー】 ランクC- 保有可能魔力:5000000

        所持スキル【塩水散布】【養分吸収】

塩水を撒き散らすことで攻撃する植物型モンスター。樹木に擬態するのが上手く、獲物となる動物が近付いてくると枝先から濃い塩水を発射して狙い撃ちにし、対象が怯んだところで蔓を伸ばして巻き付け、養分を洗いざらい奪い取る。養分が吸われる前に蔓を断ち切れば解放されるが、どんなに大きなものからでもほぼ1分で完全に養分を奪い取れるため、一度狙われたら逃げ切ることは至極困難。ただ、塩水は直線的にしか飛んでこないので、避けるのはそれ程難しくなく、怯まなければ追撃はしてこない。推奨される討伐方法はシーツリーの蔓が届かないところから高威力の炎魔法で焼き払う、である。


【エアプランター】 ランクE 保有可能魔力:300000

          所持スキル【酸素合成】

マナから酸素を作り出せるモンスター。酸素からマナを作り出す【エアメイカー】とは対を為す存在であるが、成長しても進化するまで自力で動くことはできない。攻撃力も皆無で、ダンジョンにいることはほぼない。野生種は群生していることがある。酸素ボンベに酸素を溜めるなどの用途の為に栽培もされている。基本的に無害なので、採集や討伐のクエストが発注されることはまずないが、群生地での異常増殖などが確認された場合は酸素中毒になる危険がある為、採集クエストが発注されることもある。


【ボムプランター】 ランクE 保有可能魔力:300000

          所持スキル【爆物合成】

マナから可燃性のガスを作り出せるモンスター。エアプランター同様攻撃力は皆無だが、可燃性ガストラップ作成などの為にダンジョンで育てられていることがある。野生種もエアプランター同様群生しており、やはりガスボンベにガスを溜めるなどの用途の為に栽培もされている。このモンスターは閉鎖的空間に群生するとその地域が危険地帯となるので、定期的に間引きのクエストが発注されている。


【シン】 ランクE 保有可能魔力:200000

     所持スキル【幻覚霧】

ハマグリのような姿のモンスター。漢字表記は【蜃】。自らの身体から濃霧を作り出すことができ、そこに自らが知っている様々なものの映像を投影して対象を戸惑わせることができる。知能もそれなりにある為、対象に合わせて様々な幻影を生み出せる。生み出せる幻影に制限もない為、シン自身が知っていれば、ドラゴンや四大精霊などでも投影できる。攻撃力はほぼ皆無に等しいが、攪乱能力は非常に優秀。水場があれば生きていける為、水中のみならず様々なダンジョンで深層に配置されることがあるモンスターである。


【ブロッケン】 ランクB 保有可能魔力:1000000

        所持スキル【模倣】【変身】

霧状の自らの身体をあらゆるものに変化させることができるモンスター。シン同様、ブロッケン自身が知っていれば何にでも変身できるが、無生物は不可能。自分の姿そのものを変化させるが、ステータスや名称はそのままなので、鑑定すれば一発で看破できる。しかし、スキル【模倣】による模写能力は異常に高く、その変身技術はサムライシャドウの【影武者】と同等か、下手すれば上回る。また、知能も高く、人語を解することは勿論、発することも可能。このモンスターがいるダンジョンでパーティメンバーとはぐれたりした場合、仲間に化けて不意打ちしてくるという非常に厄介な存在となる為、ブロッケンの存在が確認されたダンジョンにパーティで入るのは非推奨となっている。


【テンネックヒュドラ】 ランクA+ 保有可能魔力:不明

            所持スキル【毒物蓄積】【睥睨拘束】など

10本の首を持つ巨大な水蛇のモンスター。ヒュドラに進化するモンスターのレア進化種であり、全ての頭が人語を解する。蛇には声帯が存在しないが、このモンスターはただの蛇ではないため5つの頭が声帯を有し、人語を発することができる。それぞれの首が何らかの分野に長けており、入れ替えながら戦ってくる上、核を破壊しない限りたとえ全ての首を切り落としたとしても即座に再生する。全ての頭部に必殺の毒牙を持ち、蓄積した猛毒を噛みつきと共に注入してくる。かすっただけでも即死の猛毒を有するだけでなく、テンネックヒュドラ自体はあらゆる毒物を無効化する。死角はほぼ無いに等しく、巨体故に攻撃も通りにくいため、その存在は厄介などという程度のものではない。1体で戦況を傾かせるレベルの戦闘力を持つ、異端の多頭水蛇である。

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