表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で大元帥  作者: General der Nationale Volksarmee
創設期(仮題)
6/60

鉄道建設の始まりとマスプロの概念

 戦の仕方について一通りなんやかんや話終えたあと、今後の話をした。第一に鉄道建設、第二に正確な時計、第三に大量に武器弾薬を造るための機械の話をしたことになる。

 まず鉄道建設にしたのは、軍需輸送を考えたからだ。仮にいくら兵器が有っても、輸送出来なければ意味がない。次が時計なのは単純に、鉄道の運行に欠かさないからだ。事故を防ぐのは正確なダイヤと、それを反映し得る運転士であり、そのために正確な時計は欠かさないのだ。最後の大量生産機械の話は、単純に、近代化を考えつつ、ソ連式の大弾量投射を夢見たのが大きい。

 機関車の図面や、レールの概念を軽く纏めたペラ紙に最重要の判を押して、そこで時間になってしまった。


 次はケンタウルスだか何だかの所に行くらしい。

もぅ馬車は嫌なんだがなぁ。

感想を頂きたく御座候


2018.4.14

以下転載防止文字列

反動中共粉砕、民主化‼不忘六四天安門同志‼習近平黄熊殴殺‼

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ