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鉄道建設の始まりとマスプロの概念
戦の仕方について一通りなんやかんや話終えたあと、今後の話をした。第一に鉄道建設、第二に正確な時計、第三に大量に武器弾薬を造るための機械の話をしたことになる。
まず鉄道建設にしたのは、軍需輸送を考えたからだ。仮にいくら兵器が有っても、輸送出来なければ意味がない。次が時計なのは単純に、鉄道の運行に欠かさないからだ。事故を防ぐのは正確なダイヤと、それを反映し得る運転士であり、そのために正確な時計は欠かさないのだ。最後の大量生産機械の話は、単純に、近代化を考えつつ、ソ連式の大弾量投射を夢見たのが大きい。
機関車の図面や、レールの概念を軽く纏めたペラ紙に最重要の判を押して、そこで時間になってしまった。
次はケンタウルスだか何だかの所に行くらしい。
もぅ馬車は嫌なんだがなぁ。
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2018.4.14
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反動中共粉砕、民主化‼不忘六四天安門同志‼習近平黄熊殴殺‼