表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

目覚め

どうもはじめまして、宏太郎と申します。

自分は何もかも初めてなので誤字、脱字がありましたら許してやってくださいな!

他にも何とぞたくさんあるかも知れませんがお許しを…。

ある日…。目を覚ますと…。


そこは薄暗く小さな部屋。

自分はベッドの上に横たわり目を覚ました。

「ここは…。」「うっ!」

頭が少し痛むようである。

ゆっくりとベッドから起きあがる。

「ここはいったい」

辺りを見渡し、部屋のすみに洗面所があることに気づいた。

そこで水を出し顔を洗った。

目の前に少し割れた鏡があった。

その鏡を見て自分はそこで初めて男だと気づいた。

「俺は一体…。なんなんだここは…。うっ!!」

思い出そうとすると頭が痛むようだ。

その時!?

〈ドーーン〉物凄い音がした!!

「うわっ!」

男は思わず声を出した。

〈ズズズズズ〉音が鳴り響く。

男は部屋に窓があることに気づいた。

恐る恐るその窓に近ずき、ゆっくりと窓の奥を覗いた。

その部屋から見える景色はビルが建ち並ぶ都会そのものだった。

〈ズズズズズズズ〉音が近づく。

「な、なんなんだ!!」

男は窓から見えるビルをずーっと見ていた。

すると。

「う、うわーーー!!!!」

男は思わず叫んだ。

男が見たものは…。

ビルとビルが建ち並ぶその間から、とてつもなく大きく巨大な生物だった…。

まるで恐竜のようで人間のような…。

物凄く…。大きい…。物体…。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ