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カチリ。  作者: イサヤ
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カチリ。

何となく思いつきました。

とある病院で事故が起こった。そして警報がなった。私はその時警備をしていて、警備員はその警報がなったら地下を警備する様に言われてた。

だが私は地下の警備をする気はなかった。

私は警備のリーダーで、その地下で何が起こっているのか知っていた。だから私はこの様な事態が起こった時に行こうと思っていた部屋に行った。

その部屋は倉庫で、一部屋分ぐらいの大きさがある。その部屋の出口は1つだけで、鉄製で頑丈だ。私がその部屋に入った数分後にドアが叩かれた。ドンドンドン!「開けてくれ!」声が聞こえた。私はドアのカギを開けた。カチリ。ドアがいきよいよく開かれた。同じ警備員の2人がいた。「後原さん!無事だったんですか!」部下の斎原が言った。私は「何とか、健一もか」「ああ、何とか。」「2人共、怪我はないか?」「私も斎原もありません。」「そうか、それなら良かった。」斎原が言う。「後原さん、なんなんですかねあいつら。まるでゾンビみたいだ。」「さあな。」そうは言ったものの、私は健一の言っていたあいつらがこの病院の地下の実験でできた物だと知っていた。そして私はそれが攻撃性がかなり高く、噛まれたら感染する事も知っていた。だから到底地下の警備をする気にはなれなかったのである。それから私達は、「2人共地下に行ったのか?」

斎原は、行く前に奴らに襲われたんです。と言った。私はそうか。としか言えなかった。それから無言だったが、暫く経った時

ガンガンガンガンガンガン「開け!開け!」扉が激しく叩かれた。私は開けるかどうか迷ったが、斎原が直ぐにカギを開けた。3人の男がいきよいよく扉を開け、急いで閉めた。その数秒後、ドンドンドン!ガンガンガン!いきよいよく叩かれた。開けるな!絶対に空けないでくれ!男が叫んだ。男は急いで扉が開かれないようにした。手伝ってくれ!男が言う。私達も手伝ったが、その音は直ぐになくなっていき、扉の外の者は別の場所に行ったようだった。男は狂ったように繰り返し言った。この扉を開けないでくれ。開けないでくれ。開けないでくれ。と。健一は、「大丈夫ですか?」と言った。男は興奮したように、「大丈夫なわけないだろ!ふざけるんじゃないぞ!」興奮したように言った。私は「落ち着いて下さい、何が起こったんですか?」男は「変な奴らが俺達を襲ってきたんだ!何なんだあいつらは!!」斎原は「さあ、私達も同じ様な状況なんですよ。名前はなんていうんですか?」男は、「後藤だ。」と名乗った他の2人は「加藤です。」。「田中です」私達も「斎原です。」「健一です。」「後藤です。」名前を答えた。田中が、「玄関に行ったら扉がシャッターで閉められてました。」加藤も「私も非常口に行ったんですか、扉が開きませんでした。」「出口が閉じられてるのか!」後藤が言う。斎原が、「どうしてでしょうか?」私は「あいつらを外に出さないためじゃないか?」だから私はこの部屋に来たのだ。

田中が、「この部屋の窓から出られないんですか?」「この病院の窓は全て強化ガラスなんですよ。なので無理でしょう。第一ここは6階です。」健一が言った。田中はそうですか…と言った。そのまま暫くの間沈黙が流れた。皆どうすれば良いのか考えていたのだと思う。

暫くして、

「ピーンポーンパーンピーンポーンパーンポーン」気の抜けた音がこの部屋のスピーカーから流れてきた。「安全を確保しました。安全を確保しました。避難のしていない方は、非常口より避難をお願いします。」私達は顔を見合わせた。加藤が言った。「良かった。今すぐ避難しよう!」加藤は今すぐにでも出ていきそうだった。しかし田中が言った。「ついさっきまで悲鳴が聞こえていたじゃないですか。まだ危険ですよ!」加藤が何かを言い返す前に扉の外から悲鳴が聞こえてきた。かなりの人数のものだった。それはまだ外が安全ではないということを知らせるには十分すぎるものだった。私は言った。「まだ危ないですね。」加藤の顔はもう真っ青だった。「加藤さん、大丈夫ですか?」田中が言う。加藤は何も答えない。加藤さん?田中が近づこうとした瞬間、加藤が斎原に襲いかかってきた。加藤は感染していたんだ。斎原は馬乗りにされ噛まれそうだった。私は感染しないように近くに置いてあったガムテープで手を巻いて、加藤を頭を殴った。さは幸いまだ噛まれていないようだった。しかし加藤はまだ動いていた。健一が消火器を持っていたが、怯えて戦えそうになかった。私は健一に「貸せ!」と言って消火器をとり、直ぐに加藤に近づき頭を殴った。2度程殴ってやめた。加藤はもう動かなかった。「大丈夫か?」私は斎原にそういった。斎原は「助かりました。ありがとうございます。」と言った。健一が、「感染していたんですね、後藤さん、何で手をガムテープで巻いたんですか?」私は「直接手で触れたりしたら感染するかもしれないだろ。斎原は軍手をはめていてよかったな。」斎原は「確かに、そうですね。」と言った。「作業してたのが良かった。」「ピーピーピーピー。」「避難して下さい。避難して下さい、」また放送がなった。さっきとは音が違う。何だ。何なんだ。また罠か?私がそんな事を考えていると何か音がしてきた。何だ。そう思う前に私の意識は途切れた。何が起こったのかまるで分からずに。

評価高かったら続き出します。

追記すいません。感想書くの制限ありになってました。

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