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最強平凡B級冒険者ヤドルのフィーラル王国魔物事典  作者: 滝川 海老郎


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57/68

57 B ゴーレム

 動く巨石の魔導人形それが「ゴーレム」だ。

 元は人に作られた存在とされる。


 15セントメトルの小さなものなら、土魔法が使えるものなら、みんな使えるだろう。

 ただしこれは土人形であって、魔道人形ではない。


 北のほうの森と草原の境にあるハーフィフス遺跡の入口にいる個体が有名だ。

 高さ8メトルほどの、一対二体の像だ。

 古代魔法文明の技術力の高さをうかがわせる。


 曰く、敵対者を発見すると動くのだという。

 しかしここ50年は冒険者ギルドでは記録が途絶えている。

 もう、魔力電池切れを起こしているのではないか、という話もある。


 曰く、純血のエルフが訪れると礼をする。

 こちらもありそうだが、今更純血のエルフの条件をクリアできる人間がいるとは思えない。

 エルフ社会も、ヒューマンとの混血が進んできており、ピュアであるのはかなり珍しい。

 ギルドで探しても見つかるかどうか不明だ。


 ハーフィフス遺跡の奥は、ダンジョンになっているが、危険性が指摘されて以来、一般人は立ち入り禁止となっている。


 腕も太く、足も太い。胴体も太く、かなり大きい。

 額に文字が書かれていて、これが魔導的な価値があると言われている。

 見た目はただの石像だが、これが動いたら圧巻だとは思う。

 普通に踏み潰される可能性があるので、あまり近くで見たいとは思わないが、その存在は大きい。


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