表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

王子様になれなくたって君を幸せにはできるだろ?

作者:三愛 紫月
俺は、高身長、イケメン、イケボイスらしいです。

そんな俺には、誰にも言えない秘密がひとつ

それを知ってるのは、俺の職場で掃除の仕事をしてる人だった。

その人と一緒に過ごしてあげた。

その人は、なぜか嫌われて

友達や親戚に色々言われていて

なぜか、俺は、一緒にいてあげたくなった。

だけど、その人が望んだ幸せは与えられない。

なのに、傍にいたい。

矛盾する気持ちの結末は…。








掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。

※一部、葉月梨華のお話は、私自身のお話を交ぜて書いています。交通事故の後遺症、ドクターストップ、何をしても痩せれなくて、苛立ちを抱えながら生きていました。周りからも、簡単に痩せれるとばかりに言われていました。痩せれないと悩んでいる誰かに届けばいいと思いました。なのでこのお話を書くにあたり私自身の実話をいれました。※

寝かせて、寝かせて、やっと書けました。短編小説になります。

アルファポリス、カクヨムに投稿してます。
俺の秘密
2022/07/13 14:36
晒し者
2022/07/13 14:40
彼女の悩み
2022/07/13 14:43
ぽっちゃりだね
2022/07/13 14:48
三人の食卓
2022/07/13 14:53
葉月さんを送る
2022/07/13 14:59
美陸の思い
2022/07/13 15:08
見る目ないな
2022/07/13 15:11
帰宅と考える事
2022/07/13 15:29
お弁当
2022/07/13 15:35
トイレ掃除
2022/07/13 15:39
言えない事
2022/07/13 15:46
退職
2022/07/13 15:59
過ぎ去る日々
2022/07/13 16:03
そのままで
2022/07/13 16:20
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ