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2023年5月16日(火)

五月十六日 火曜日

ビブリア古書堂の事件手帖という本を読んで私は心を凄く揺さぶられた。

古書にまつわる謎を解く描写はとても興味深く面白い。

そして、古書が読みたくなる上、こんな感情も湧き上がってくる。

私も、実在する本にまつわる小説を書いてみたい!

一応誹謗中傷でなければ著作権的には大丈夫なのではと浅はかかもしれないが私はそう認識しているので書こうと思えば書ける。

が、読書に専念しているので結構体力と精神力が強靭でないと無理なので今は断念することにする。

本当に読書家になったら書こうと夢見ている。

勉強と読書に専念しているとなろうの存在を忘れているようだ。



……おい?

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― 新着の感想 ―
[一言] あとがき。ソレもまた、あしからず。こうして思い出したらまた戻ってくればよかろーなのだ。
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