俺かわったかも
こんにちは、暑い日がつづきますがかんばりましょーーー、おーー
きっと、ここからもっともっと勇気ががんばっていき
僕はもっともっとわかりずらい文章ややばいぶんぽうなどを書いてしまいますがその時はやさしく指摘してくれるとうれしいです。おねがいします
次の日の朝は自信に満ち溢れているような、今ならなんでもできるかもしれないと思えるようなそんな朝だった
時刻は10時昨日が金曜日だったので今日は休みだ
顔を洗いダイニングに行くそこには朝食を並べている母がいた
「父さんと姉さんは?」
今父さんと模擬試合をやってるわよ
「久しぶりにやってみたら?」
俺は昔姉さんと一緒に父さんから剣道を教えてもらっていた
でも、父さんの教えはとても実践的で姉さんとよく模擬試合をさせられていた
教えてもらい始めて少しの俺と姉さんとではその時の力も腕もなにひとつ勝てなくめったぼろにさせられていた
ちょっとした恐怖症になった俺はそこから父さんの指導にはまざらなくなった
「わかったちょっと見てくる」
見に行くと余裕そうな父と
必死にうちにいってる姉がいた
まじか、姉さんあれでも何回も全国優勝してるのに
でも、、、
見えてる
俺は姉の剣筋が見えてた
ま、見えなかったのは子供の頃だもんな
本人は知らない、朝早く起きた時の日課になっている姉の素振りを見ていたことによって見えるようになっていたことを
でも、見えてるだけでさばけないな
父「久しぶりにやりに来たのか?」
姉「やろう勇気」
「いや、違うちょっと見に来ただけ」
父姉「そっか、」
母「ごはんの準備できたわよ」
姉俺「はーい」
みんなが自分の席に着き手を合わせる「いただきます」
今日のごはんは玉子焼きと焼き魚と白米と味噌汁だった
おいしい
ごちそうさまをして自分の部屋に行く
今日は絵を書いた
忘れられないあの笑みを書いた
忘れたくないと思った、このどうしようもない思いをなにかにぶつけたいと思った、あの笑みをなにかに残したかっただから絵を書いた
俺なりには良く書けた
姉「勇気母さんが夜ご、これ勇気が書いたの?」
「好きな人?もう、勇気もそんな歳か」
「でも、なんかこの絵の笑み嬉しそうな悲しそうなそんな顔してる」
「これが俺だよ姉さん」
「これが俺の自信だよ」
「いつかここから悲しみを消せるように」
姉「父さんが言ってたやつ」
「本当に考えて」
「もし、勇気が竹刀を握ったら、、、」
「ゆ、勇気ごはんだよ」
「わかったよ」
「降りるから」
さっきなに言おうとしたんだ?
ま、いっか
みんなが自分の席についた
皆「いただきます」
今日はとんかつだった
明日姉さんの試合でもあるのかな?
ごちそうさま今日はやけに眠い早く寝よう階段を上がりながらそんなことを考えた
ベッドに寝転ぶと絵が月明かりに照らされていた
これが俺、か
そのまま深い眠りに落ちた
おはよう
誰もいない部屋に挨拶をする
最近俺変わった気がする
そんなことを考えながら階段を降りる
洗面所へ行き顔を洗った
ダイニングに行くと母がごはんをならべている
父さんと姉さんは庭かな?と思ってると庭からでカンカン聴こえる
やっぱり姉さんが打ちにいってる音だったでも、父はまったくうごかない
勇気も、姉も、きずかなかったがそのとき父は勇気を見ていた
父「あんな、、、」
「ごはんそろそろできるとおもうよ」
姉「はーい」
みんなが席に着き「いただきます」
今日のごはんは珍しくトーストしたパンだった
おいしかった
ごちそうさまをして今日は外に行く俺の住んでいるところは都会とは言えないけど田舎とも言えないそんな場所だ
何で今日は外に行くかというと姉が部活でいなかったので買い物を頼まれたのと俺はアウトドアタイプで家にいると外にいきたい欲求がでてしまうからだ、嘘です、家にいたら姉と母からニート呼ばわりをされたからだ、帰宅部だけどまだ、ニート、じゃ、ない、と、思う
というわけでスーパーにきた今日の夜ごはんはしゃぶしゃぶなので適当な野菜と良い肉を買って帰る
帰るともう、昼ごはんの時間だった
皆「いただきます」
(まだ姉はいない)
今日の昼ごはんはそーめんだった
おいしい
昼からは携帯でネット小説を読んでいた
チート能力があったのならそう思ってしまった
夜ごはんを食べ部屋に戻り明日悲しみを消せたならそんなことを考え眠りについた
投稿は不定期になります
すいません
「」の前になにも書かないのは勇気の言葉になります
何か感想や修正点がありましたらかいてください
お願いします