その22 つけ麺を残しそうになった
久々のダイエット日記です。
先日のこと。
遠縁のおじさんに呼ばれて、広島風つけ麺ランチを御馳走になりました。
このおじさんからは日頃から世話になっていて、こんな風にランチを奢ってもらってます。
相手は親戚でありお金にも困ってない方。
もう遠慮無くトッピングだの何だの注文しちゃってます。
お店は広島は加古町にある人気店「辛部」
いつも頼むのは麺特大(2.5玉)+野菜大盛り+チャーシュー大盛り+ゆで卵の辛さ20倍。
しかし今はADHDの薬ストラテラで食欲が落ちている。
そのため麺を大(2玉)に減らし、トッピングも野菜大盛りだけ
ついでに辛さも10倍に控えました。
辛さ自体は平気なんですが、体調によってはお尻の方がとんでもないことになりますので。
(詳しくは書きませんが、察して下さい)
しかし食べ進めていくと……半分の時点できつさを感じる。
ナニコレ、やばい。
自分で頼んだのなら店員さんに謝って残すところ。
でも今回は奢り、残すのは失礼なので無理して押し込む。
以前ならこの量でも私の方がとっくに食べ終えているのに、今回はおじさんの方が先に食べ終えてしまった。
余計に焦って脂汗が流れてくる。
おじさんが問うてくる。
「体調悪いんじゃないか?」「はあ……」
最終的には何とか平らげましたが、心に誓う。
次回は普通盛りにしようと。
独り暮らしでは気づかなかったのですが、自分の想像以上に胃袋が小さくなっていたようです。
まあ、いいことなんですかね?




