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石少年  作者: ララリヤマミ


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待ち伏せ

高「さあ、お昼休みもあとわずかになってきたところで私たちのおなかは限界です。お腹がペコペコでそろそろ誰か捕まえてほしんですけど。いかんせん図書館での撮影ができないので生中継できないところが痛いんですよね~。」

神「ほんとに勘弁してほしい私たちのお弁当タイムがなくなってこの後の授業死んじゃうんで早くしてほしいです。」

図書館を出てから聞こえてきた声は何とも言えないようなこと言っているが俺は人生最大のモテキが来ているかもしれない

なぜかって?そりゃぁ囲まれているんですからいろんな部活の人たちに

「さてそこのいつも見ない顔の奴、隣にいる彼をこちらに渡してはくれないか?練習相手がいないのでね」柔道部の首相が言う

「いやこちらに渡して欲しいんだが?こちらも実験などに使いたいからね」科学生物部の人が言う

いやいやいやいや、誰もが言う誰も彼も自分の部にくれという

きっとそれが一番楽なのであろうきっとそれが面倒にならずに済むのだろう 

                     だが

そんなことは知らない

ただ彼が言った寂しそうな彼からお題をクリアするだけだ

「悪いけどこの人は学校の外まで送り届ける約束をしているんでね君たちはいうことは聞けないな」


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