3つのワードについての解説!(番外編)
(※注意 この話は本編とは関係ありません、設定や分かりにくい表現などを説明しています)
『帝国神王』
帝国神王は各エリアの代表者的な立ち位置です、『聖天帝神王』という種族名になっていてその神達を中心として経済を回しています、といっても、地球よりも技術は遥上です
『守護従属神』
これは、既に鈴花と鈴羽がなっていますが、『守護従属神』と『従属神』が存在し、『守護従属神』は契約すれば解除は出来ないが『従属神』はお互いが同意する場合は解除が可能です。
また、その下にも『配陣神』という数億、下手したら数兆近くの神がいます。
『配陣神』は配下として魔方陣で呼び出しが可能な神です。
故に数を調整することが出来ますがある程度帝国にいる『従属神』は決まっているのであまり意味はありません
そして、『守護従属神』を付けることができるのは、天帝神以上の神のみです。
あと、一人につける『守護従属神』の数は15人までと決まっています。
はい、今回は3つのワードについての解説しました。帝国関係の話は結構多めに出てくると思うのでよろしくお願いします(あんま出てこなかったらごめんなさい)