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また魔法少女に遭いました

「あの、どなたですかね?」


 小学五年生くらい。退屈そうに俺を見ている白髪ゴスロリの少女。前は甘ロリだった気がするが、まあ似合っているしそこはどうでもいいだろう。白い雪と白い彼女。ただ学校の屋上の花壇に座っているだけなのにとても絵になる。

 そんなことよりも彼女は確かに言ったのだ。

 『歪物』、『根源』と。普通に生活していてこんな単語を発することはあるだろうか。いや、ない。しかも俺が歪物になった葉子を修正したタイミングだ。

 間違いなく飯櫃神社の関係者だろう。となれば魔法少女なのだろう。そういうことなら文化祭の時に歪物が突然消えたことにも合点がいく。彼女が修正したのだ。ともすれば俺が苦戦したあの歪物を触れずして倒したということだ。実力は相当なものだろう。

 しかし前回文化祭で会った時にはそんなこと一言も言っていなかった。何か言えない理由があったのかもしれない。一応警戒はしておいた方がいいだろう。


「お友達の根源を砕くのってどんな気持ちなのお? やっぱり最高な感じい?」


 退屈そうだった彼女の顔に三日月のような笑顔が浮かぶ。間延びした可愛らしい話し方とは裏腹に表情には邪悪さを感じざるを得ない。

 ていうかなにが楽しいのか知らないが俺の質問に応えろよ……。

 まあいいや。

 さて、彼女の質問についてだが、言い方が気になる。歪物になった友人を救うために戦ったのにそんな浮かれた気持ちになるわけないだろう。ただまあ相手は小学生。細かい言い回しをわざわざ指摘するまい。実際文字通り無邪気に笑ってるしな。


「……まあそうですね。これで助けられると思えば最高と言えば最高なのかもしれません」

「そういう事ではないんだけどなあ……。まあいっか。でも君みたいに躊躇なくどっかーんとやっちゃう子は久しぶりに見たよ。さすが男の子!」


 男の子、か。この子は俺の正体も知っているのか……?


「攻撃するのは気が引けますけど、これで葉子さん――友達は好きな人やものを壊さなくて済みますから」

「あー、そういうことお。さては桃花に教えてもらってないんだあ」


 桃花のことも知ってるのか。飯櫃神社の関係者なら不思議ではないか。それにしてもさっきからなんか会話のテンポが合わないな。


「教えてもらってないって言うと?」

「まあ、教えてもいいけどお……まあ、分かるよ。数日以内にはねえ」

「は、はあ」


 マジでなんの話なんだ。


「ていうかさあ、気になってたんだけどその腕治さないの?」


 彼女が指さすのは、葉子との戦いで折れた俺の左腕だ。


「歪みがあっても完治には一日はかかるかと……」


 別に治したくなくて治してないわけじゃない。


「君ねえ、悠長なこと言ってる場合じゃあないよお。すぐに直せてればさっきの歪物だってこんなに苦戦しなかったでしょお。そりゃあほっといても普通の人よりすぐに治るかもしれないけど、治癒は難しいけどいつまでもできないってわけにいかないよお?」

「はい……」


 なんで俺怒られてんの?


「一回私が治してあげるからそれで感覚おぼえてね!」


 彼女がそう言った直後だった。力無くぶら下がっていた俺の左腕から黒い靄が上り始める。

 歪みが患部を包み込む。消毒用アルコールが蒸発する時にも似た熱が抜けていく感覚。さらに熱と一緒に痛みも抜けていく。

 それはほんの一瞬の出来事。


「どう? 治ってるでしょ?」

 数秒前までぶらさかっているだけだった腕に力を込めてみる。しっかり動く。顔の前に手を持ってきてグー、パー、グー、パー。少しの違和感もない。

 ダメージが嘘だったかのように消えている。


「あ、ありがとうございます」


 治してくれたのか。

 うむ、なんだかんだ彼女も魔法少女。何を考えているのかはまるで分からないが敵ではないのか……?


「うん、今ので治癒の仕方分かったかなあ?」

「まあ、なんとなく。自分で再現できるかは微妙ですが」

「そっかあ。じゃあやってみよっか!」

「は? ……いった!!」


 ごぎゅっと人体が出しちゃいけないタイプの音。それが上がったのは俺の左腕だ。


「な、何してくれてんだ……!」


 思わず声を荒げてしまう。

 俺の左腕はネジのようにひねり上げられ、関節はもちろん構造上本来曲がらないようなところまであらゆる方向に折れ曲がっている。治す前より悪化してんな、これは。

 満面の笑みを浮かべる少女。花壇に座ったまま少しも移動していないが、彼女の仕業なのだろう。思えば文化祭に現れた犬の歪物もこんな風に捻りあげられてやられていた。


「ほら、早く治してみよお! 治すってより創り直すようなイメージをするとやりやすいよお!」


 彼女は俺の怒鳴り声にも表情を変えない。

 ここでやらないと今度は何をされるか分かったもんじゃないな……。

 と、腕に歪みを集める。

 実際、一度治癒してもらったことでなんとなく感覚は掴めた。

 ――元の腕を創り直すようなイメージ。

 ジワジワと腕に冷たさが広がっていく。黒い靄が発生し始める。ゆっくりゆっくり腕が元の形に戻っていき、痛みも消えていく。

 一分ほどだろうか。腕がほとんど元通りになった。若干の違和感こそあるが、それこそ自然にでも治りそうな程度のものだ。


「まあ、おっそいけど最初はそんなもんかなあ。よくできましたあ!」

「そりゃどうも」

「なんか怒ってるう?」

「そりゃそうですよ。腕を捻じ曲げられたんですから」

「それは君が弱いからだよお。私のせいにしないでよねえ」


 暴論がすぎるだろ。

 でもまあ彼女の攻撃に反応できなかったどころか何をされたのか未だに分かっていないのは事実だ。悔しいが彼女と比べれば俺は弱すぎるのだろう。


「桃花はあ、治癒苦手だったもんねえ。教えられないよねえ」

「桃花さんからは歪みの使い方についてほとんど教わってませんけど」

「あれえ、そうなの?」

「ええ、まあ」


 桃花は訊けば答えてくれはするが、今はもう歪みを使えないからと細かいことは飯田に訊くよう促される。曰く、歪みについては桃花よりも飯田の方が詳しいのだとか。


「ていうことは正太郎に教わってるわけかあ」

「正太郎……? あ、ああ、そうです。飯田先生に教わってます」


 そういえばあの人、そんな名前だったな。


「なるほどお、どーりで……」


 しばらく浮かんでいた少女の笑みが、退屈に消えていく。


「やめた方がいいよお。雑魚が伝染る。せっかく強い歪みを持ってるのに」

「はあ……」


 雑魚って……。

 俺、ほぼ毎日組手してんのに飯田に一撃も入れられたことないんだけど……。


「いいよ、私がちょっとだけ本物の歪み使いの戦い方を教えてあげる。何してもいいからかかってきてよ」


 いいよ、じゃねえよ。俺と戦おうってか?

 誰も頼んでねえよ、そんなこと。見かけによらず好戦的すぎんだよ。なんなんだよ。


「あの、歪物を修正したところですし今日はもう帰りたいんですけど……」

「いいこと教えてあげる。上山葉子ちゃんを歪物にしたのは私だよ。落ち込んでたところを唆したの」

「……急に何を?」

「見たんじゃないのお? 葉子ちゃんの記憶」


 ああ、見たさ。

 彼女が葉子に声をかけたところも。


「ほんとはさあ、葉子ちゃんと安藤先生だっけえ? がもっと愛し合ってるところを見たかったんだけどお、君の到着が思ったより早かったんだよね。それにまさか上から入ってくると思わなかったから驚いちゃったあ」

「……そうですか」


 この子が何を考えていのか分からないが、彼女と事を構えるのは得策ではないだろう。

 彼女の言葉を信じるならば葉子と安藤の身と心を危険に晒した相手だ。ぶん殴ってやりたい気持ちはある。だが彼女がその気になれば瞬きする間もなく俺はあの世行きだろう。

 ここは撤退が吉だ。

 結果論ではあるが幸い葉子たちは無事なわけだからな。


「あれれ、君はこういう煽り方すればノってくると思ったんだけどなあ。正太郎の弟子だし」

「飯田先生ってそういうタイプなんですか? 普段の様子からは想像もつかないな」


 一気に離脱する。

 とにかく足に歪みを集中させて全速力だ。

 彼女の実力は底知れないが、どんなに強くても不意をつければ逃げることくらいはできるかもしれない。


「あー、逃げるのは悪手だよ」

「どうして逃げると?」


 なぜバレた。

 不意をつくどころか行動する前に潰されちゃあなんの意味もないんだが……。


「歪みが足に集まってるからだよお。分かりやすすぎい」


「そ、そんなのも見えるんですね」

「これは正太郎でも……って、あの子じゃあ教えるのは無理か」

「でもこの足に集めた歪みで攻めようとしてたのかもしれませんよ?」

「それは面白いね! でもその前にルールを決めようか!」

「ルール?」

「ルールなしじゃ君死んじゃうよお?」


 そうか。彼女はなにも殺し合いをしようと言っているわけではない。そのルールとやらで命の危険がなくなるなら聞くだけ聞こうじゃないか。


「まず、逃げたら殺す。逃げなければ絶対に殺さないよお」


 彼女が強い歪みを放つ。めちゃくちゃな殺気を孕んだその雰囲気は、歪物のものと錯覚してしまうほどだ。


「あと君は私と戦ってくれるなら何をしてもいいからねえ。殺すつもりできてね!」

「それで大怪我しても責任はとれませんからね……」

「心配しないで、全力の愛をぶつけてねえ!」


 恍惚の笑み。

 何を考えているのかまるで分からん。

 愛ってなんだよ……。

 殺す殺さないの話をしてるんだぞ、こちとら。


「それから、私は花壇に座ったままでいいよお。立ったり動いたら君の勝ち」


 うっすらと雪が積もり始めた花壇には、この時期何も植わっていないらしい。はらはらと降り続く雪のせいだろうか。彼女が浮かべる余裕の笑みがとても冷たく感じられる。

 きっと彼女は動かないという条件を出してなお自身の絶対優位は揺るがないと思っているのだろう。そしてそれには俺も同感だ。


「君が動いても俺の勝ちなんですね。例えば押して無理やり動かしてもいいんですか?」

「もちろんいいよ」

「分かりました。それで俺が勝ったら何かいいことあるんですか?」

「え……、君は殺されない、とかあ?」


 何も考えてなかったんだな。


「負けたら殺されるってことですか?」


 それでは最初に提示したルールと矛盾するが。


「負けても殺さないけどお……。そうだ、じゃあ正太郎の好きな人教えてあげる!」


 小学生かよ。

 ……小学生か。


「もうそれでいいです。殺さないってルール絶対守って下さいね」

「君が本気で向かってくるならね」


 そんなルールなかったろ……。

 だが文句を言っても仕方ない。今、俺の生殺与奪の権を握っているのは事実として彼女だ。残念ながらな。

 もうマジで帰りたい。さっきから変な汗が止まらないんだけど。魔法少女として戦う以上ある程度覚悟はできてるけど、小学生に命を握られてると思うと気が気じゃないな。


「それじゃあ、スタートねえ」


 そう言った直後、彼女は右手を口元に寄せる。

 大きくあくびをしたのだ。それはもう大きく。何らかの予備動作を警戒したがそうではないらしい。そもそも彼女の攻撃にこんなにも大きな予備動作が必要とも思えない。

 ならばこれは明確な隙。

 まずは距離を詰めるために駆け出す。彼女の攻撃範囲が分からない以上どんな間合いでも危険だ。ならばいっそ自分の間合いに持っていく。

 どんなに強そうでも相手は少女。重さから考えてもぶん殴ってやれば多少動かすくらいはできるはずだ。どうせ俺が殴ったところで痛くも痒くもないんだろうけどな。

 すまんな、ロリを殴るなんてしたくないが、どうやら自分で思っている以上に俺はあんたに怒りを覚えているらしい。

 彼女があくびを終え、右手を口元から下ろした時には俺の拳は彼女の頬に触れてい――ない。

 なぜだ。振り切った俺の右肘から先がなくなっている。その光景はさながら鉛筆削り。俺の拳は薄皮一枚分彼女に触れることができず、ガリガリと削られていった。


「あーあ、弱い弱い。一旦離れよっかあ」


 彼女はやれやれとジェスチャーすると、俺はふわりと背後に飛ばされる。着地したのはもともといた位置だ。


「くっ……」


 ない右腕が疼く。


「早く治しなよお」

「言われなくてもそうするさ」


 先程と同じ要領で俺は腕を再生させる。黒い靄が傷口から溢れてくる。

 一分ほどかかっただろうか。彼女が退屈そうにスマホをいじり始めた頃に俺の腕は完治に至る。


「んん? もう終わったあ? 覚えたてにしては上出来かなあ」

「そりゃどうも」

「君ねえ、ダメだよ。本気でやれって言ったでしょお?」


 大人気なくも本気で殴ったつもりだったんだが……。

 殴るだけなら生ぬるいってことか。

 それなら武器を使ってやる。

 と、いつもの小太刀を両手に一振づつ創り出す。これくらいなら


「まあ、難しいらしいからできなくても無理はないけどねえ、君にはこれくらい普通にやってもらわなきゃ困るんだよお」

「これくらいってなんのことですか」

「正太郎から聞いてるかな。君はいつも歪みを物理的な武器に変換して使ってるでしょ」

「歪みを歪みとして使う方が難しいって話ですか」


 薔薇の歪物を倒した時には、無意識にだが手に歪みを纏わせて殴ったことで撃破した。さっき陽子と戦った時には防御として応用しナイフから身を守った。

 そうか、きっと彼女も同じだ。歪みを身体に纏わせて俺の拳を防いだのだろう。

 だが俺はそれをやろうと思ってできたことがない。全てたまたま勢いでできただけだ。


「まあそう。わたしはそうは思わないんだけどこれってすごく難しいことらしいんだよねえ。桃花は最後までできなかったみたい。でもこれができないと話にならないんだよお。わたしには指一本触れられないし、歪みの操作が完璧にできてるとも言えない。それに何よりそんな雑魚の戦い方をしてるのが気に食わないなあ」


 彼女は俺の手に握られた刀を指差す。


「よくしゃべりますね」

「お喋りは好きだからねえ! それでどうするのお? わたしをそれで斬ってみる?」


 不敵な態度。

 俺では彼女に傷をつけることはできないのだろう。少なくとも彼女はそう確信しているし、俺も薄々そう感じていた。おそらくこちらが攻撃しても小太刀の方だけがあっさり破壊されて終わりだ。


「……どうすればいい、ですか?」

「そうだなあ、例えば変身する時は服をイメージするでしょ? それでその形状になんとなーく歪みを集めて固めて服を創る」

「そうですね……」

「その感じで最後に服を固めないまま形を維持する感じかなあ。パンチをしたいならそれの手袋バージョンでイメージするといいかもお」


 彼女はえいっと拳を突き出した。

 なるほどな、手袋をイメージして……固めない……。

 ちょっと試してみるか……。

 ――あ、これマズイ。

 手に集まっていた歪みを霧散させる。

 理解した。歪みを歪みとして扱うのが難しい理由は発生させた歪みがいつまでも流れ続けるからだ。それは勢いに際限のない蛇口のようにどばどばと溢れてくる。固形化するのであれば確かなイメージをそのまま形にすればそこまでで終わりだ。だがこれはそうもいかない。ずっと流し続けなければならないのだ。続ければ歪みとともにすぐ体力が枯渇してしまう。


「やり方はそれであってるよ。そうだなあ、歪みの量はかなり多い方だから、もっと効率よくなるといいよね。細く長ーく出すイメージだよ」

「それが難しいんですけどね……。でも残念ながら俺はもう歪み切れです。今日はこれ以上戦えそうにないです」


 膝の力が抜けてぺたんと座り込んでしまう。変身も解けてパジャマ姿。

 てか寒っ! 凍えるわ!

 歪みって防寒にも使えるんだなあ。まあ変身しててもかなり寒かったけど。


「そう。まあでもちょうどいいやあ。おじゃま虫がきちゃったしい」


 おじゃま虫……?

 と、疑問に思ったのも束の間。背後の扉が吹き飛ばされんばかりの勢いで開かれる。


「悪かったな、おじゃま虫で」


 いつも気だるげにしている白衣の男が、キッと少女を睨みつけて口元だけでにやりと笑う。


「飯田先生!?」

「おやあ、随分老けたねえ、正太郎」

「あんたこそ、会わない数年……十数年? の間に髪の毛全部真っ白になっちまったのか? 老体で若作りするのには苦労が絶えないんだな」

「雑魚のくせに口だけは達者だよねえ、昔から」

「あんたの口は年々悪くなっていくな。もはや昔の面影もねえわ。そんな言葉遣いじゃだいしゅきなパパに怒られちゃいまちゅよ〜」


 こいつらなんなの?

 飯田も急に出てきたかと思ったら悪口合戦が始まったし。

 てか飯田の最後の煽り効きすぎだろ。さっきまでずっと余裕ぶっこいてた少女の眉がおもいっきり吊り上がったぞ。そして目をかっぴらいて、


「ぶっ殺す」


 と、さっきまでの間伸びした喋り方が嘘だったかのように短くハッキリと告げれた言葉。ドスの効いた声に心臓がきゅっと縮こまる。


「そりゃあ楽しみだ」


 飯田はひるまず言い返しながら、突然横に跳ぶ。

 何が起こったのかよく分からなかったが、飯田の顔があった部分を舞っていた雪が不自然に渦を巻いて消えたのは見えた。


「小賢しいね」

「陽ノ下、よく見ておけ。こいつはクソだが歪みの操作は誰よりも上手い」

「は、はあ……」


 この子の攻撃俺には見えないんだが……。

 なんも参考にならん。

更新空きすぎても忘れないでください。忘れたらノリで読んでください。

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