痴呆症かな? 話がねじれてる
やあ、おいらです。
いやいや、やっとアクセス解析ができるようになりました。だいたい35前後。まあ、ぽっと出の年寄りですから、伝統ある『なろう』様で名を上げようとも思っていない未熟者でございます。お控えなさって。しかし、連続小説のやり方は奇々怪界ですな。これは『カクヨム』の方が良かったかな。
おいらはもう八年くらい、自主的にステイホームをしているのですが、病院だけは行かないわけにはいきません。現在、通っているのは精神科、内科、皮膚科なのですが本当は眼科と歯科と神経内科にもいきたいのです。しかし、おいらみたいな境遇ですと、いちいち区役所のケースワーカーに連絡しないといけない。ところがおいらは『電話かけるの恐怖症』なので、絶対電話できません。それに行政って、赤の他人に電話を代行してもらおうとしても受け付けてくれないのです。さらにケースワーカーの家庭訪問はGoogle検索だと三ヶ月に一度くらいらしいのですが、おいらのケースワーカーは「年二回」と断言しています。それに新型コロナや給付金でてんてこ舞いなんでしょう。ザマアミヤガレ。
ちょっと脱線しますが、例の「給付金」オンライン受付できますってお国は威張っていたけれど、その裏で、住民基本台帳とのすり合わせを役人が人力でやっていたってのは誰が書いたコメディーの台本か? 三谷幸喜かな? クドカンかしら? 復帰第一作にはちょうどいいかもね。
みなさんねえ。おいらは自称『最後のマルクス経済学士』なのですが、いいえ博士ではありません。学士です。
また脱線しちゃた。しかし、おいらから言わせれば、行政(内閣・官僚)は国民の税金を自分たちのものだと考えているのです。でも、本当は国民からお預かりし、公共サービスに使用するお金なのです。
公務員のことを公僕と言います。つまり、公務員は国民に対するサービスをして、お給金をもらっているのです。国会議員だってそうですよ。彼らは「特別公務員」つまり、完全なる公僕なのです。麻生太郎のような公僕なんか逆さ磔にしたほうが良いのです。
あれ、何が言いたかったのか主題を忘れてしまいました。とりあえず、今回は雑談だったということで。
さあ、星野源のYouTubeを聴きながら贅沢なソファーでティータイムといきましょう。いつも、おいらを噛んでくるイヌに睡眠薬を飲ませて大人しくさせて、可愛がってるフリをし、全く読めない洋書を開いて……昭恵、ちゃんと撮れてる?
おいらはねこ派です。では。