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童話についてアレコレ  作者: 七瀬みる


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31/31

写経:3

 あっちがわシリーズの五本目執筆中。

 ――のため、エッセイ更新とどこおってますが。

 そのあいだにも写経修行(※好きな短編童話をノートパッドに書き写す&カウントサイトで文字数確認)はぼちぼちわずかながら継続しているので……

 とりあえずその報告だけ残しておきます。



・安房直子「きつねの窓」


 童話と名のつくなかでも相当好きな一本。

 子どものころ教科書で読んだのを鮮明におぼえています。

 みんなひし形つくったですよね?

 大人になって読み直したくなって、文庫本をさがしたという……

 いい年して童話を読む、あまつさえ書こうとするようになる、当方的にはルーツ的な作品なのかしらん?


 文字数 5520 文字

 改行除く 5401 文字

 改行・空白除く 5328 文字


 ほどよい節目の長さですね。。



・佐藤さとる「水のトンネル」


 こちらはココロの師匠の短編。

 水のトンネルというイメージがうつくしい。あんど。前回すこしふれたような、萌芽的なボーイ・ミーツ・ガール風味もあって、印象深いです。

 ただ、不思議現象自体は魅力的ですが、どうしてそんな現象が起こったのか――アリスのうさぎ穴がひらく理由? 真夜中の庭をひらく13時の時計?――ルール的な部分が、再読すると、いまひとつピンとこなかったかも……(推測とか想像とかはできるんですが)

 まあ、ルールがないのと、ルールを説明しないのとでは違いますから、これはこれでいいのかもですが。

 メルヘンとファンタジーの違いを力説されていた著者でもあるわけですし、そこはもう一声欲しかった気がしないでもありません?

 まあ、短編ですし……

 もう少し紙幅があれば、子どもたち自身が、ルールを発見していく過程とかが、描けたのかもしれません?(それこそ真夜中のトムみたいに?)


 文字数 6227 文字

 改行除く 6069 文字

 改行・空白除く 5975 文字


 5000と8000のあいだ?

 そういう場合も、まあ、ありますよね。


※うさぎ穴ルールについてですが……だれかがあの場所で観測しているあいだだけ、サヨ島は、単にそう見えるだけではなくて、実在する。とか、どうでしょうね? ひとりが行こうとすれば、ひとりは見ていなければならないわけで、バディものにする理由になりますし、逆に、二人一緒には行けないという縛りにもなるわけで……まあ、妄想か(笑)



・安房直子「青い花」


 もういっちょ、安房直子さん。

「きつねの窓」もそうですが、この著者の場合、青い色とか青い光とか、魔法的なことがおこるシグナルですよね……

 さいご、数行で、女の子がなにものだったか暗示する、イメージがあざやかです。。


 文字数 5017 文字

 改行除く 4862 文字

 改行・空白除く 4751 文字


 ほどよい節目。

 やっぱり、5000文字って、多いですね。



――――



 とりあえず、以上。

 写経は写経でまたつづけますが……


 今日のところは「あっちがわ」執筆にもどります。


 現在執筆中の五本目は、いまのところシリーズ最長?

 第一稿あがったところですが(ここからの修正がながいですが)……今回は書いていてとにかく楽しいです。

 異世界神話のデッチアゲとか、とくに(笑

 ネイティブ・アメリカンやアボリジニの神話を少し調べましたが、直接それらを借用・流用するわけではなく(なんといってもパラレルワールドですし)……それっぽい雰囲気の創作神話みたいなものを作ってみた次第。

 他人が読んでどうかは知りませんが、作者自身は気に入ってます。

 設定もまたすこしかたまってきましたし……

 すこし方向性が見えてきたのかしら?


 乞うご期待、という名の、宣伝ですか、今回(汗


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