表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
童話についてアレコレ  作者: 七瀬みる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

26/30

ブラッドショー追記

 前回の追記ですが、末尾に書き足すと長くなりすぎるかな?ということで、一応、epをあらためておきます……


 *


 前回参照したブラッドショーの『インナーチャイルド』、

 ワークだのエクササイズだの、うさんくさい面もある話でしたが……

(副読本に矢幡洋『危ない精神分析 マインドハッカーたちの詐術』とかもオススメしておきます笑)


 ただ、文字通りの杓子定規に鵜呑みにするのでないかぎり、刺激的なことがいろいろ書かれていたのは間違いなく、まあ、用法用量を云々、ご利用は計画的に、というところ。


 とくに、次の一節などは、問答無用にヨイコトだったかと……

 思うので、追記がわりにシェアしておきます。



――――(引用ここから)――――


著名な心理学者カール・ロジャースは、次のように述べています。「最も個人的なものが最も一般的である」。つまり、自分の最も人間的な欲求や深い不安や恐怖は、多かれ少なかれすべての人に共有されているということです。私は自分の秘密をシェアすることで、他人が私と同一視できるという事実に驚かされました。

(ジュン・ブラッドショー『インナーチャイルド 本当のあなたを取り戻す方法 改訂版』より)


――――(引用ここまで)――――



 インナーチャイルドでもなんでもいいですが、そんな個人的なハナシが、読者という名の赤の他人に何の意味があるか?

 そのひとつのこたえというか……

 童話にかぎらず、なにか「書きたい」さんにとっては、元気の出る一節ではないのかなー、などと思うわけです。


 というか、当方なんぞは、別に選ばれたトクベツな存在でもなんでもない。ありふれたそんじょそこらにごまんといるウゾームゾーにすぎないわけで。

 してみれば、当方の思うこと感じること考えること経験すること――それらすべてが、他人の想像を絶してまったく理解不能、なんてことには、ならないというか、なりえようもないわけでしょう。

 当方個人の脳内のあれやこれやも、つまるところは、読者という赤の他人にとって、了解可能であり、共感可能でさえありうるはずだと……思ったりもするわけです。


 う ま く 書 け れ ば 


 ですけどねー(泣


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ