【揺花草子。】[#4000] いい加減そろそろ。
Bさん「ぼくらのシャレオツトーク企画【揺花草子。】、
今日が通算4,000回目の話数です。」
Aさん「シャレオツと言う印象は特にないのだが。」
Cさん「阿部さんはいつも安物の服しか着てないものね。」
Aさん「イヤっ!!
・・・いや・・・まあ・・・そんなに服に
お金掛けてるわけではないですけども・・・。」
Bさん「もう少しちゃんとして欲しいよ。
流行り廃りを闇雲に追いかけて欲しいと言うつもりはないけど、
最低限傍目に『あ、ちゃんと外見を整える事にお金掛けてるんだな』
って思えるようにはして欲しい。」
Aさん「お・おぉ・・・。」
Cさん「一緒に並んで歩いて恥ずかしくないようにと仰せよ。」
Bさん「そう言うつもりじゃない!!!////
・・・ま、ともかく、4,000回目を迎えた【揺花草子。】。」
Aさん「ん・んん。」
Cさん「しばしば話しているけれども、
前身の『ゆるトークシリーズ。』が始まったのが2011年7月。
そこから足掛け12年半だけど、最初の数年は不定期連載で
1ヶ月やって2ヶ月休みみたいな形だったから、
通算回数的には12年には満たないわね。」
Aさん「まあ、そうですね。」
Bさん「4,000回の大台に到達したとなると、次の大台は5,000回。
今まで通り毎日休まず継続していけばその記念すべき日は
2025年10月5日に訪れます。」
Aさん「お・おぉ・・・。」
Cさん「現行のパワーユニット規定が採用される最終年で
シーズンも終盤の頃合いね。」
Aさん「確かにそうですけどそれぼくらと関係あります?」
Bさん「あるかもでしょ!!
チーム【揺花草子。】がパワーユニットサプライヤーとして
2026年に電撃参戦するかも知れないでしょ!!!」
Aさん「だとしたら確か2022年12月だかまでに FIA に
登録しなきゃいけないんじゃなかった?
そもそもこの現場の誰がパワーユニットを作れると言うのだ。」
Cさん「そこは阿部さんの頑張りに期待したいわ。」
Aさん「期待が過分!!! 畑違いにも程があるんですけども!!!」
Bさん「まあ阿部さんみたいに草も生えない土壌じゃ
期待するだけ無理かも知れないけど。」
Aさん「草も生えないとか酷すぎるなきみ。
まあ確かに期待されても困るんだけども。」
Bさん「ま、とにかく次の大台5,000回。
あと1,000回先なわけで、当然2年半以上未来です。」
Aさん「んん。」
Bさん「その頃には PS5 を手に入れていたいね。」
Aさん「むしろ改良ハードが出ていてもおかしくない時期では?」
最近は在庫も復調気味と言う話ですよ。