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【揺花草子。】(日刊版:2023年)  作者: 篠木雪平
2023年11月
312/363

【揺花草子。】[#4305] この枠は好きに使っていいからみたいな。

Bさん「この数日10月最終週の

    モータースポーツ盛りだくさんウィークエンドを振り返っております。」

Aさん「ん、そうだね。

    昨日はスーパーフォーミュラの話だったね。」

Cさん「F2 からの刺客なんて呼ばれる事もあったローソン選手は

    結局最終的にはランキング2位と言う結果ね。

    それでもシーズン9戦のうち3勝しているし、

    参戦初年でこの実績はやはりその才能に疑いはないと言う事を

    見せつけたわよね。」

Aさん「そうだと思います。さすがだなって感じですよね。」

Bさん「ローソン選手は来年は F1 レッドブル・アルファタウリ両チームの

    リザーブドライバーとしてフルタイムで稼働する予定みたいで、

    スーパーフォーミュラへの参戦は今年限りという流れの様子だけど、

    来年は来年でさらに F2 出身のドライバーが送り込まれて来ると言う

    もっぱらの噂。」

Aさん「まあ・・・噂レベルではね・・・。」

Cさん「その噂の筆頭にいるのはザウバー育成のプルシェール選手よね。

    F2 参戦初年度から随所に速さを発揮していたけれど

    なかなかチャンピオンには届かず。

    でも3年目となった今年は実力を遺憾なく発揮して

    ほぼチャンピオンシップを確定させているわ。」

Aさん「ええ、そうですね。」

Bさん「さらにレッドブルもジュニアチームの縮小を考えていると言われていて、

    F2 参戦枠を減らすのでは、なんて噂もある。

    そうなると今 F2 でレッドブルリバリーの車で走っている

    大部分のドライバーがリリースの憂き目を見る事になり、

    その中には現在レッドブルジュニアの中では F2 最上位にいる

    岩佐選手も含まれていると言う話だよ。」

Aさん「みたいだね・・・。」

Cさん「なので岩佐選手も来年の戦いの場はスーパーフォーミュラになるのでは

    なんて言う話が漏れ聞こえて来ているわ。

    F2 に複数年参戦して国内に活躍の場を移したドライバーは

    近年では松下選手が挙げられるし、

    単年も含めれば牧野選手、福住選手なんかが挙げられるわ。

    その流れに岩佐選手が乗って来るのか、

    あるいはローソン選手や恐らくプルシェール選手のように

    あくまで F1 へのステップアップのための参戦となるのか。

    シーズンが終わったばかりだけど早くも来シーズンが楽しみだわ。」

Aさん「まあ F2 はまだシーズン終わってないですけどね。」

Bさん「そんなわけでストーブリーグはおでんのように話題沸騰。」

Aさん「おでん沸騰しちゃまずいだろ。」

Bさん「でもまあ、元を正せば F1 のシートが足りてないのが根本的な問題だよ。

    ベテランがシートにしがみついてるなんて言い方をするつもりはないけど、

    優秀な若手ドライバーがあぶれてしまうのはやっぱり損失だと思う。」

Aさん「うーん。」

Bさん「スプリントをやるくらいならその分若手ドライバーだけ出走できる

    ルーキーシリーズを開催すれば良いんじゃないかなと思うんだよね。」

Aさん「え、それは F1 マシンで若手にレースさせると言う事?

    それは大胆な発想だけど・・・チーム側は嫌がるだろうね・・・。」

Cさん「各チーム1台ずつくらいだったらなんとか用意できないものかしらね。」

Aさん「うーん・・・。」


Bさん「あるいは全10台

    アンドレッティのワンメイクで

    レースを行うとか。」

Aさん「それは F1 と言うより

    『フォーミュラ・アンドレッティ』では?」


 それで F1 参戦していると言えるのかな。

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