【揺花草子。】[#4188] 続け続ける。
Bさん「昨日は【揺花草子。】12周年記念日と言う事で
賑々しく記念パーティーを開催したわけだけど。」
Aさん「おかしいなそのパーティーにはぼく呼ばれてないんだけど?」
Cさん「阿部さんに代わる新たな A さんは呼んだわよ。
今までご苦労様でした。」
Aさん「ぼくに代わる新たな A さんって誰ですか!!!
そんな話聞いてないんですけど!!!」
Bさん「ドライバー人事はいつも突然だよ。
阿部さんはこのところ毎週のように
『ぼくには契約がある。』と死亡フラグを立てまくってたから
勘の良い人たちはそろそろかなと思い始めていたよ。」
Aさん「ぼくには契約があるなんて一言も言った事がないし
そもそもこの【揺花草子。】は別に
契約関係で成り立ってるわけじゃないよね?」
Cさん「ま、そうよね。ぶっちゃけ同好会みたいなものだからね。」
Aさん「同好会・・・まあ、それは・・・
そう言う言い方をするならそうかもですけど・・・。」
Cさん「大人のサークル活動ね。」
Aさん「その言い方もうなんかほんとアレですね。
いや普通の事言ってるだけなんですけど
カトリーヌさんが言うとって言う意味で。」
Bさん「ぼくなんてサークルクラッシャーの素質充分だと思わない?」
Aさん「そう言う禄でもない自認をするんじゃないよ。
色んな人から恨まれるやつだよ。」
Bさん「昨日は12周年記念日でありかつ通算4,187回目の話数だったので
阿部さんにおかれましては気を利かせて
花環のひとつも出して欲しいと言う思いもないわけでもないよ。」
Aさん「良い花って事?
と言うか何で自分が関わるコンテンツに
自分で花環を出さなきゃいけないんだよ。」
Cさん「そう言う自作自演は阿部さんの得意技じゃない。」
Aさん「ほんと嫌な言い方しないで欲しいこの人。」
Bさん「ともかく12周年を迎え、13年目に突入した我々【揺花草子。】。
この先14周年15周年、20周年、30周年と続けていければ良いよね。」
Aさん「15周年くらいはまあ先が見える感じあるけど、
さらにそこから先の20周年とか30周年とかは
もう遠すぎてちょっと想像がつかないな。」
Cさん「そうよね。一寸先は闇とも言うものね。
下手したら明日には阿部さんは獄に繋がれる事に
なるかも知れないわけだし。」
Aさん「それは急転直下過ぎませんん?」
Bさん「と言うわけで来年13周年は
阿部さんが収監されている刑務所と
オンラインで繋いでお送りする予定です。」
Aさん「刑務所そんな企画許してくれる?」
収監されないよう頑張って欲しい。




