【揺花草子。】[#4181] 選考基準。
Bさん「昨日『次にくるマンガ大賞』の話をしたけれども、
6月下旬だかそれくらいのタイミングで今年のノミネート作品が
発表されたんです。」
Aさん「おぉ。そうなんだね。」
Cさん「私たちにもなじみ深い作品で言えば、コミックス部門では
フォワードで連載中の『アネモネは熱を帯びる』、
きらら本誌で連載中の『きもちわるいから君がすき』、
キャラット連載中の『紡ぐ乙女と大正の月』、
MAX 連載中の『ぬるめた』あたりが候補に挙がっているわ。
『紡ぐ』はもうだいぶ連載期間が長いイメージなんだけど
まだ候補に入るのね、とちょっと驚いたけど。」
Aさん「ふむ・・・。」
Bさん「もう一方の部門、Webマンガ部門では
ジャンプ+で絶賛連載中の『放課後ひみつクラブ』が
ノミネートされているね。
あとはちょっと知らなかったり
タイトルは知ってるけど読んでない作品が多かったりで
Webマンガ部門は今回はあまり評価するだけの情報が足りない感じ。」
Aさん「ふむ。」
Cさん「『放課後ひみつクラブ』すごいわよね。
作者の福島先生はジャンプ本誌で『サムライうさぎ』を
何年か連載したあと別雑誌に移籍して浮き沈みがあった印象だけど、
本作はものすごいエッジの立った作風になっていて、
かなり評判がいいみたいね。」
Aさん「みたいですねえ。」
Bさん「絶世の美少女と言う点で蟻ケ崎さんには多少のライバル心も感じるよ。」
Aさん「いや・・・まあ・・・
まあきみもかなり大概だけど
蟻ケ崎さんはきみよりもずっとエキセントリックだけどね?」
Cさん「でもそんな蟻ケ崎さんにツッコミを入れつつも
時には諭し時には優しく受け容れる猫田くんとの関係は
実に尊いわ。」
Aさん「おぉ・・・まあ・・・。」
Bさん「阿部さんも猫田くんを見習って欲しいとこだけど、
阿部さんは犬派だからほんとダメだよね。」
Aさん「犬派全体を否定するような言い方はやめて?
それは昨今良く聞く主語が大きい的なあれだよ?」
Cさん「他のノミネート作品の事を良く分かってない中で
こう言うのはちょっと筋が良くないかもだけど、
Webマンガ部門では『放課後ひみつクラブ』が
かなりいいとこまで行くんじゃないかと予想するわ。」
Aさん「んん。そうですかね。」
Bさん「でも今年も
『アルバの少年と地獄の女王』を見落としている時点で
やっぱり全然ダメだなって思います。」
Aさん「否定感が強い!!!!!」
ほんと何でノミネートされてないの?




