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【揺花草子。】(日刊版:2023年)  作者: 篠木雪平
2023年07月
182/363

【揺花草子。】[#4174] 何なんだこいつらって思いながらプレイしてる。

Bさん「昨日に引き続き F1 公式ビデオゲームの最新作『F1 23』に搭載された

    ストーリーモード『ブレーキング・ポイント2』についてです。」

Aさん「んん。おぉ。」

Cさん「昨日は登場人物が性格が悪いやつらしかいないって話をしたわね。」

Aさん「しましたねえ。」

Bさん「少年の面影を残すあどけない表情が印象的な

    主人公エイデン・ジャクソンもご多分に漏れずでね。

    何と言うかキャリア数年を重ねて自分の力を証明する事に

    躍起になっていると言うか、

    新進気鋭のコナー・スポーツのような弱小チームの器には

    自分は到底収まらないみたいな自尊心と功名心バッシバシなわけですよ。

    『あれお前そんなに感じ悪いやつだっけ?』と何度も思わされたよ。」

Aさん「お・おぉ・・・そこまで・・・。」

Cさん「ゲームはエイデン・ジャクソンとしてドライブするわけだけど、

    こんな嫌なやつのために頑張るのは気が乗らないなと

    思わされる程度には嫌なやつよ。」

Aさん「よっぽどじゃないですか。」

Bさん「ストーリーの核心に触れるのはやめてさらっとだけ話すけど、

    1年目である2022年シーズンはチーム内のゴタゴタがありつつ

    何とか乗り切ったコナー・スポーツ。

    シーズン最後のミーティングで、

    オーナー兼チームプリンシパルであるアンドレオ・コナーは

    今シーズを最後にチームプリンシパルを辞し後任として

    2021年シーズンで引退したキャスパー・アッカーマンを

    据える事にした。」

Aさん「キャスパーと言えば、前シリーズで・・・。」

Cさん「そうね。

    前シリーズ『ブレーキング・ポイント』では

    引退間近のベテランドライバーとして登場し、

    新人のエイデン・ジャクソンとチーム内バトルを繰り広げた。

    最後は和解し協力してチームのランキングアップのために共闘した中で、

    引退後も何かとエイデンを気にかけてくれていたみたい。」

Aさん「ほほう。」

Bさん「そんな彼が新たなボスとしてチーム代表に就任する事になり、

    チームの空気や雰囲気、競争力のなさに嫌気が差していて

    移籍する気まんまんだったエイデンは一旦は矛を収める事に。

    コナー・スポーツで2シーズン目を迎える事になったわけだ。」

Aさん「むむ・・・。」

Cさん「ここから先はさらに波乱があるんだけど、ネタバレになっちゃうから

    ストーリーの詳しい解説はここまでにしておくわね。

    この先はチームの大スポンサーであるダビドフ・バトラーの

    前妻の子であるキャリー・メイヤーがいよいよ登場するわ。

    つまりデボン・バトラーの妹ね。」

Aさん「おぉ。」

Bさん「前年の F2 でチャンピオンを獲得した彼女が、

    魑魅魍魎の蠢く F1 を舞台にどんな活躍を見せるのか。

    あるいは話題先行で消え去っていく運命なのか。

    彼女の顛末は実際にゲームをプレイして体験して欲しい。」

Aさん「んん。」


Bさん「ただ1つだけネタバレしておくと、

    このキャリーも大変性格が悪い。」

Aさん「ホントに性格悪いやつしか出て来ないんだね!!???」


 そんぐらいでないと F1 では戦っていけないって事なんですかね?

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