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電子狐になりまして  作者: きつね耳モフモフ
開始編
96/106

いざ年末へ

いきなしですが年末までぶっ飛ばします。

 ゲーム内でのクリスマスなイベントも堪能し、

学校の方も例年通りに冬休みに入ったので年始に向けて、

仮宿の大掃除をやりついでに帰宅用荷物を纏めてます。


 途中で焼売とか買って行った方がいいのかな?

オカズの付いてない鯛飯な駅弁も何気に人気なので、

あれも買って行ってもいいかも知れません。


 遠隔アルバイトの方は強制ではないので、

時間が余ったら助っ人に入る程度で済ませる予定です。

白くて四角い小さな悪魔は今も昔も健在ですので。


 実家へ帰ったら年越し蕎麦食べて寝て、

お雑煮とか御節食べたり地元の神社へお参りして、

炬燵蜜柑を堪能したらまた仮宿へととんぼ返りです。


 年末渋滞は余り今の私には関係ありませんが、

自分の自家用車とか乗れる様になったらどうしよう。

やっぱり早めに帰省を心掛けておく方が良いんでしょうね。


 えーと。電気はOK、ガスの元栓も閉めましたし、

雨戸を締めてロックも掛けたし窓の鍵も締め忘れなし。

指差し確認も何度かやりましたし後は水道の元栓だけですね。


 ママチャリはタイヤを拭いて室内へ移動させてありますし

鍵をぶっ壊してでも侵入されない限りは安全です。

大家さんが勝手に部屋へと侵入なんぞはしないでしょう。


 手荷物は黒いボストンバックと薄黄色いトランクケースのみ。

両方とも狐な尻尾の生えた手作りの丸いロゴマーク付きです。

さぁ、それでは外から鍵を掛けて水道の元栓捻って出発っと!!


今年の更新はここまで。という事で若干話しの内容をふっ飛ばしました。

皆様、良いお年を。

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