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呪いの仮面で無双する!  作者: 猫野 一槌
1/4

01 すべての始まり

まだまだ初心者なので何かアドバイス、ご指摘がある場合はコメントいただけると嬉しいです

作品自体書くのは初めてなのであたたかくみていってください

っしゃい……ぃらっしゃい…いらっしゃい!

「よぉ兄ちゃんどうしたんだいそんなうかねぇ顔してよぉ?」

くっ頭が痛い…ここは一体どこだ、、


〜遡ること五時間前〜

「ここの敵キャラまじで仲間になる確率低いよな」

「それなー当時めっちゃやり込んでたわー」

現36歳の俺(田向 裕司)は今友人と懐かしいゲームをしている。友人とは古くからの付き合いで子供の頃からなにをするにも一緒に行動していた気がする。もちろんこのゲームをやるときもだ。このサファイアマジックⅩはおれが中学生の時にとても流行ったゲームでモンスターが仲間になり、それを自分たちで合成できるのが特徴だった。

「お互いにキャラ見せあったりしてたよな」

「俺たちももうこんなに老けちまってよぉ」

今俺は昔から動物が好きだったのでその道に進み、ペットショップの店員として働いている。一方友人は大手車企業の販売員と日々忙しい毎日を送っているらしい。

「またお前が先に仲間ゲットしてんのかよー」「まぁな、これも一種の職業病かな」

「そういえばお前、こんな黒猫飼ってたっけ?」「あぁそれはな…」


俺が一人暮らしをすると息巻いて実家を飛び出して行った日にこいつとは運命的な出会いをした。

まだ幼かった(そう思いたい)俺は路地裏で一人雨宿りしていた。

「おい、お前一人か?ハハッ俺と同じだな。そんな威嚇すんなよ。濡れてるな…家、来るか?」

「名前は……黒いからクロで!」

そうして連れ帰ってみたもののそこから色々と手続きが必要で大変だったのは言うまでもないだろう。

だが今はお互いに信頼し合う最高のパートナーとなっているのだから過去の苦労などどうでもいいだろう。


「おっともうこんな時間だぜ、俺明日も早いから帰るわ」「おう、送ってってやるよ」「そんなカップルみたいなことやらんでいいわw」「クロの散歩のついでにな」

そうして友達を家まで送った後、俺は散歩を続けていた。俺はクロとのこういう時間を毎日堪能していた。

その時、クロが急に俺の手から離れてどこかに行ってしまった。こんなことは一度もなかったから心配で後を追いかけた。すると前の方に子供が見える。

「ネコちゃんどこからきたの?」

子供はしゃがみ込み、クロに夢中だ。クロは必死にその子に何か伝えようとしている。俺はなんとなくだけどクロが危険を知らせていると感じた。車用信号は…………青!!危ない!と思った時、考えもなく飛び出していた。クロはこの危機を察していたのだろうか、、、

時間指定での投稿は今のところ考えておりません。

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