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3回目でついに!!

2人の様子を見ながら何かを閃いたような顔をしてウィンはもう少し強めのエッセンスを2人の夢に振りかけた。



「これがバレたら僕は、、、天使なのに地獄行きかな~。」


何とウィンは夢の中にお互いの顔が分かるように大きな鏡を置いたのです。




そして夢の中ではセイがその鏡に近づく、、、


そして鏡を見るとそこには、、、見知らぬ女の子の姿が映り込んでいた。



「わっ!!?誰?!」



同じ頃なるも夢の中へ、、、、、。



なるもすぐに大きな鏡の存在に気づく、、。



そして鏡を見てセイと同じように


「わっ!!?誰?!」とびっくりしてそれと同時に2人とも飛び起きてしまう。



「ハハハハハー♪この2人のびっくりした顔ったら、、、!!よーし!クライマックスだ!!」


ウィンがここまで盛り上がってきたら、もう誰にも止められません。


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