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omoinaki / 夏の短歌・俳句

作者: 堀河 五也

本当はomoinakiオンリーで投稿したかったけど

文字数が足りず蛇足で夏休みに書いた短歌・俳句を入れました…orz

挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)きたい(とき)

挿絵(By みてみん)(こと)気付(きづ)いて

挿絵(By みてみん)いても意味(いみ)()いが

挿絵(By みてみん)くそして

挿絵(By みてみん)いてしまったが

挿絵(By みてみん)くだけでは(たの)しくないだから

挿絵(By みてみん)(こと)程々(ほどほど)にしようと(おも)ったのです

挿絵(By みてみん)きたい(とき)







H29の夏に書いた短歌・俳句


夏休み

それは楽しく

辛いもの

辛いのは何故

宿題があるから



可愛きし

猫を見ながら

お勉強



ん?

これ

変よ

これでも

短歌です



宿題の

上に乗っかる

猫ちゃんよ

このまま爪で

切りさいてくれ

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