表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
天才科学者と皇子  作者: 藤堂葵
6/10

カムイとサン

サン:悪しき陰をずっと追っていたヒーローに憧れている少年、依頼を受け更に気になりだす

科学者でリオが気になる


リオ:コスモス博士の作ったアンドロイド、感情があるサンが気になる


ムーン:正義感が強く誰にでも優しいため人々に天使様と呼ばれている科学者でキサラが気になる


キサラ:コスモス博士の作ったアンドロイド、感情があるムーンのことを考えると胸が苦しくなる


サタン:悪の科学者と呼ばれているが心優しい純粋な青年、実際で絶望的になるが10才の時にあった少女の一言で希望が生まれる、時が来るまで孤独を演じてきた天才


クラッシャー:世界をどん底にした組織

お茶をのみ落ち着く二人の前にガイヤが現れる


「二人とも何呑気にお茶を飲んでるんだい?殺人人形は?」


疑問に思い父ガイヤは双子に聞く


「これは依頼何ですよ父上!?この子達の見た目を変える(笑)」


サンは疲れているが楽しそうに応えた


「そんなんですお父様これは本当の悪をあぶり出す前触れに過ぎません!それよりお父様アンドロイドであるはずのミソラとクローンについて聞きたいのですが!?」


ムーンは真実をさらに知るため父に尋ねた


「国の依頼だが!?どうかしたか?」


ガイヤは首を傾げ応える


「ガイヤ様、大変申し辛いのですが、今世界を脅かしているのが国ってことになります」


リオは応える


「リオどういうことだい?」


ガイヤは疑問に思い尋ねた


「今連絡が入りました、どうやら、組織はガイヤ様を、消そうと企んでおります、依頼者はそうならないようにと、気づいてる旨を話したようです」


キサラは応える


「即刻殺人人形改めカムイたちのパーツ替えを早めて欲しいとのこと、あと誰か怪しまれない人物を送っての欲しいとのことです」


「怪しまれない人物!?アンドロイドは顔が知れてる・・・だからと言え僕は此処を離れないし・・・ムーンは!?」


サンはムーンに尋ねる


「気づいてる旨を話した時にムーン様のことを怪しまれたらしいのでダメでしょう・・・」


キサラは応える


「なら、私が・・・」


ガイヤがそう言うと


『命を狙われてる上に一番に怪しまれます』


全員が一斉に応えた


「なら私が行こうか!?」


少女が応えた

やってきました謎の少女(*・ω・)

続きが気になる方などうぞ(笑)

下手くそでごめんね

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ