表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/31

7.1 なぜ翔馬は無知なのか?(物語としては関係ないが理解するために読んだ方がいいかも)

ここで皆そろそろ疑問に思っているだろう。

なぜ、翔馬は自分が異世界にいることに気づかない?

なぜ、公的施設か大使館へ行かないのか?

それは全てこの世界の成りが関係している。


まず外国とは現在この世界には7つの大国家しかない。

それが、北アメリカ共和国、南アメリカ国、アジア大公国、EU大連合王国、アフリカ帝国、オーストラリア及び周辺諸国連合国、そしてこの土地が大きい国々のなかにある日本国。


それぞれが規制を厳しくしていて、お互いの国へ行くのが非常に困難になっている。その理由は何を隠そう異能だ。異能とは個人差が激しいものでほぼ無いに等しいと言ってもいい異能もあれば国家引いては世界に影響する異能もある。

事実アフリカ帝国とアジア大公国は異能者によって統一された。


何を言いたいか?そう異能とはそれほど偉大で恐れられてるものなのだ。

それで、各国は他国に自国の異能の卵を渡したくないのだ。国はわざわざ他国へ憧れを持たせるような事はせず他国に関する教育は必要最低限にしている。

あとは、テレビで時々見るぐらいだ。

かと言って外交関係が全くないという訳ではなく異能を使えない者で学力面で秀でてる者は外交官となることが多い。


また、ある国に忠義/所属している異能者は年に1回ある世界大会へ行くこともある。

ちなみに、これこそが数少ない外国をテレビで見る機会なのだ。


このように外国は未知の領域であり、翔馬にとっては異世界とそうそう変わらない感覚で分からない事や出来事があったとしても「異世界だから」ではなく「外国だから」として捉えることが出来る。


ちなみに、海外旅行というものは存在しているが、一般人ができるようなものではない。異能者にとって申請がとてつもなく面倒くさいのだ。

そういう観点から見れば“可能性”で言えば雑魚能力は悪くない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ