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第十八話 大輝初任務 "暁の剣"の実力とダンジョンに入る。

駄文ですが何卒よろしくお願いいたします。

地方都市カレリ ダンジョン近くの森にて


「はぁぁあ!!!」


「ーーー!!」


大群の魔獣グリーン・モンキーに自ら長年修練をし鍛えた体を存分に大剣振るう女‥テレシア・エウレニウス。

既に数体の魔獣を倒した。


「テレシア!油断するな!!」 

そんな彼女の背後を片手剣と盾を持ちながら彼女と同じく数体の魔獣を倒しそして彼女を守るのがこの冒険者チーム "暁の剣"のリーダー

メレディ・ワイアット


「二人とも出過ぎです!!‥バブルショット!!」

そんな二人に言いながら杖を魔獣達に向けると詠唱しするのは魔法使いのヘクター・バートレット

そのヘクターの杖の先から魔法陣が複数現れるとその瞬間に水というよりは水を凝縮した塊が魔法陣から次々と飛び出し魔獣に向かってい魔獣達に直撃していく。‥‥たまに運が悪い魔獣は体を貫かれていく。


それでも一体の魔獣が死んだ仲間の屍を超えて二人の前衛を避けヘクターに向かって飛びかかろうとする。


「‥!」


「インパクト・ショット!」

ヘクターは杖を向けようした瞬間にヘクターの後ろから猛烈な勢いで左耳のスレスレで何かが通り過ぎた。

すると



「ーーー!!!!」

魔獣は‥いつの間にか脳天に矢を受け勢いそのままもんどりを打って倒れた。

ヘクターは後ろを見ると。


「貴方‥まだまだですね。」

無表情を浮かべながら矢の離れたあとの姿勢‥残身の姿勢を取っていた弓使いレーナ・アンゼルマ・ザッハーがいた。

「‥借りは出来ました。」


「そっ、なら今度はなんか奢ってねぇ!」

ヘクターはそう言うとレーナは冗談ぽく返した。


「おりゃあー!!炎爆斬!!」


「テレシア!そんな大技を使うな!!」 

前衛の二人も奮戦をして危うく広範囲の大技をしようとする彼女を止めようとしている模様。


一方そんな中で

「‥‥‥。」

弓使いレーナのはるか後方にて暁の剣の臨時に雇われ荷物を持っている大輝は無表情ながらもテレシア大剣を振るうたび度に激しく揺れる胸とレーナの腰‥特に締まっている尻を見て眼福をしながら観察をしていた。

暫くすると魔獣達は全滅した。


「ーーふぅ!ダンジョンに入る前にいい運動が出来たべ!」


「テレシア‥‥何度も言うけどもなぁ‥‥俺にちゃんと合わせてくれよ‥。」


「ハイハイふたりとも体力とMP回復しますからそこに並んで。」


「‥‥ダイキ喉が乾いた。」


「あっハイハイ‥お疲れさん‥皆はん水分補給の水ですよ〜。回復し終わったら受け取ってなぁ〜。」

と大輝はバックから水が入った水筒と空コップを4つを取り出しコップに水を注いで四人に手渡していく。


メレディは飲みながらも自分の懐にあるここら一帯の地図を取り出し


「ダンジョンの入り口が近いなぁ。」

と呟く。


「そろそろね。」


「ここから本番私たちの新たなる伝説がまた生まれそうですね!」

各々はやる気を見せていた‥だか。


「テレシアちゃんホンマに強いわ〜。なぁなぁ今度こっそりと二人で組み手やらへん?」


「ダイキ?こんな時に何を言うんだべ?」

といつもの通常な行動をしている一人の変態を除いて‥。


※※※※


地方都市カレリ ダンジョン入り口

一行はその後モンスターなどの襲撃を受けずにすんなりとダンジョンについた。

山の頂上に不自然に建てられた石で積み上げられた建物そして一箇所だけ人が簡単に入れるような空洞になっている穴がある。


「よし‥皆覚悟はいいな?」


「勿論だべ!燃えてきたべ!!」


「テレシアさん張り切っていますね‥。実は私も少しだけ興奮しています。」


「ヘクター‥貴方が興奮してどうするんですか?」


と各々は軽口を叩きながらも意気揚々としていた。

何度も他の地域のダンジョンをクリアをしてきた冒険達達の余裕とも取れる態度であった。

一方大輝は

「‥‥【さてとどうやって‥こいつらを利用してどうお宝に近づこうかいな‥。】」


と無言ながらも荷物を持ちながら怪しげに考えていた。


「‥行くぞみんな。俺たちの夢のために‥!」


「行くべ!」


「ええ!」


「行きましょう!」


「‥まぁワイも‥おおっ‥!」

と言いながら一行は穴に入ってー


「ちょと待って!」


「ん?どうした?レーナ?」


「どうしたんだべ?」


「何かが不都合でもありました?」

レーナの突然の申し出に三人は困惑する。


「先程から後ろから何かの視線を感じるのですが‥。」

と三人はレーナの後ろにいる人物‥大輝を見た。


「はっ!?‥いやいや!!ワイはそんなイヤらしい目でレーナはんを見てへんぞ!言いがかりや!!」

突然の事に大輝は反論をしたが‥‥体勢が何故か中腰の姿勢の状態でなおかつレーナの腰‥というよりは臀部を見ている状態であった。


暫くし‥‥そして結局。


「ダイキ‥お前先頭な‥。」


「‥へ、ヘイ。」


「ほら‥きりきりと歩きなさい!!」


「「‥‥」」

リーダーのメレディの冷酷で冷たい言葉‥そして大輝の頬にレーナの手形くっきりのビンタの跡とそして右目の所にはメレディが思い切り殴ってできた青あざがつけた状態で大輝のは一行の先頭に立つことになったのであった。


そして一行は‥そのまま建物の中に入っていったのであった。


一行がダンジョンに入って間もなく穴の前に眩い光が現れた。

その光が段々と落ち着いて消えていく。段々と人影が見えていきそして光が消えると男女3人が現れた。

三人は皆あちらこちら傷を負っている状態であった。


「おぃ。皆無事か?」


「な、何とか!」


「し、死ぬかと思った‥!」


「なんだよ!このダンジョン‥やべぇぞ!」

四人は先程までこのダンジョンに挑んでいた中堅な冒険者達。

実力は暁の剣に比べれば一つ下の存在だが中々の実力がある冒険者達

そんな冒険者達が傷だらけになって必死でダンジョンから転移魔法で脱出してきたのであった。


「あっ‥でもニコラスは‥。」


「構うな。あんなやつ。」


「あんな役に立たない雑用でも俺たちの身代わりになったんだ。誇ってもいいだろう。」


「そうよ。高貴な私のために盾になったのよ。」


「で、でも‥。」


「あいつをかばうのか?」


「だったらダンジョンに行って助けに行けばいい。俺たちはゴメンだ。」


「あー早く街に戻りたいわ〜。」


二人の男性の冒険者【騎士と剣士】と一人の女性冒険者【女僧侶】がそう言いながら傷を負いながら山を下っていく。

そんな二人を見て女性の冒険者【魔法使い】は視線をダンジョンの入り口の穴を見た。


「‥‥‥。」

彼女は入り口の穴に向かい何かを数秒間拝んでそのまま山を降りていく3人に向かって急ぎ小走りをして向かっていったのであった。













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