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第十一話 大輝初めての初任務 プロローグ

駄文ですが何卒よろしくお願いいたします。


コレル王国北部と隣接する隣国小国デレバー王国首都ラフルから東に約20km地方都市カレリ

デレバー王国地方都市カレリここは王都同様に交易が栄え繁華街が立ち並び都市。何故にこの地方都市が繁栄しているのか?それはダンジョン【迷宮】があるためである。

ダンジョンそれはこの世界に存在する謎の迷宮‥誰が作ったのか、人間も魔族でも知らない各国にありとあらゆる場所にいる存在。モンスターが跋扈し罠が存在する恐ろしき場所‥しかし色々な鉱石や魔法アイテム、金銀財宝などが眠りし場所。

歴史上または史書にも数多の多くの冒険者達がソロやパーティー組んで挑んだしかし大半が敗れた場所でもある。

しかしその中で数々のダンジョンを踏破して、そしてその時代の王達に認められた者たちが付けられる異名が

勇者という称号を与えられるのであった。

かつて召喚された異世界の勇者もダンジョンに挑みそして名を上げたと言われている。


デレバー王国が建国してから約数百年間、開拓者達が初めて見つけしダンジョンは未だに踏破されていない。

しかしそれでも一攫千金を挑み、または名を上げようとする冒険者たちが各国から現れ後を絶えずまたギルドが作られそのうちに熱気に誘われてか商人達が王の許しを得て街を作った。


そんな夢がありし街しかしながら不穏な者が潜入したのを誰も知らずにいた。

その者は街に来て僅か数日何処かで何をしているのかと言うと


「すんません〜あの仕事終わりましたで〜」


「あらもぅ?本当に早いわね。庭が綺麗になっているわ。本当に若い人なのになのにこんな事をさせてごめんなさいね〜私最近手足が痺れて痛くて仕方なかったの〜」

その者はとある老婦人の家の庭の掃除をしていた。


「いえいえこちらこそ仕事をいただいてもらっておおきにって気分ですわ〜。」


「えっ?お、おおきに?」


「おっと!すんまへんがワイは次の他の仕事がありますので出来ればここにサインをお願いしたいんですけども‥よろしいでっか?」


「は、はい。」

その者はギルドから渡された依頼書の依頼達成証の欄に名前を書いて欲しいと言い老婦人に手渡した。

老婦人は自分のフルネームをその欄に書いて大輝に手渡した。 


「たしかに名前を頂きました。おおきに!また呼んでくださいね。ほなさいなら〜!」

と言うとその者は書類を手荷物のバックの中に入れてそのまま次の仕事に出向いた。


「‥変な言葉‥。」

と老婦人はそう言うと少しだけ笑いながら少し微笑みながらそのまま家に入っていた。


その者は次の仕事はー


「へへ!見つけたで!こんなとこにいたのか‥!」

その者は路地裏であるモノを追い詰めている。走り続けたのか息が荒らげていてる。

 

「ふぅーー!!!」


「さぁ動くなよ‥動いたらあかんで‥おっと!そんに怯えるな!大丈夫だから‥大人しく‥‥っ!!!」


と言うとその者がジリジリと追い詰めた‥猫が猛烈な勢いでその者の横を通り過ぎそのまま表通りに駆けていく。

「ま、待てや!みぃーちゃん!!!」 

猫の"みぃーちゃん【♀】"を追いかける。その者の今度の依頼は街に住む中流階級者の家から逃げた飼い猫を捕らえる依頼であった。

そして数時間後。


「すんまへん‥御宅の猫のみぃーちゃんを保護しました。」


「みぃーちゃん!!ありがとうおじちゃん!」

捕まえた猫のみぃーちゃんを依頼主の家族の子供の女の子に優しく両手で渡した。みぃーちゃんはゴロゴロと喉を鳴らして女の子の腕で寛いで目を閉じていた。女の子は嬉しそうに抱きしめていた。


「良かったわねリミ。本当にありがとうございます。腕が傷だらけ‥よかったら何か飲んでいきます?」


「いえいえ‥まだ仕事が残っておりますので‥すんまへんが依頼書のここにサインを‥。」

その者はバックから依頼書とペンを依頼主である母親に差し出した。


「分かりました。」

母親はそう言うと依頼書にサインを書き始めた。

女の子はそれを少し見た後にその者を見て眩い笑顔を見せてそのまま猫と一緒に家に入って行った。  


「たしかに確認してん。またのご利用お待ちしております‥!」

とその者はそう言いその場から立ち去り表通りに向かった。次のギルド依頼の仕事に向かうため歩むのであった。


ーーーーー


「えー!安いよ!安いよ!!今なら可愛いらしい踊り子の踊りを見ながら食べ放題飲み放題!たった二時間で銀貨二枚ポッキリ‥!おっ!そこの冒険者の旦那方?どうや!今日の疲れを癒やし明日の生きる活力!‥えっ?寄っていかへん?せっかく可愛いらしい踊り子の女の子沢山いるんやけどもなぁ〜しかも踊り子がお酌をするサービスもあるんやけどもなぁ‥えっ〜寄っていく?おおきに〜四名様ご案内〜!」


とカレリの夜の歓楽街でいかがわしい店の名前のプラカードとその者の胴の前面と背中の両方に宣伝用の看板を付けて客引きをしていたのであった。


仕事でも笑みを絶やさないしかしながらその者‥いや野上大輝は心中こう思っていた‥。


"‥‥なんでこんな事になったんや?"

と思っていたのであった‥



ダイキノガミ 冒険者ギルド登録 F【雑用=本日冒険者街の依頼中】


依頼達成金 銅貨30枚






次回は今回の任務の回想編をしたいと思います。

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