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プロローグ

駄文、駄作ですが頑張ります。

天は曇天に包まれ昼なのか夜なのかな漆黒の闇が包みし廃城その周辺には魑魅魍魎が跋扈するという言葉があるほどモンスター達が‥‥。

手傷を負いながら、あるものは怯えて体を震わせながら、あるものは疲労に満ちた表情を浮かべていた。


そんなモンスターたちだったが、一同揃って視線の先を廃城に向けられていた。


「魔王様は本気だ。」


「マオウサマハホントウニキンダンノヒジュツヲツカワレル」


「我らの為に‥!」

皆口々にそう呟いていた。


一方その廃城内部では


「おやめください!魔王様!!」


「そうです!あまりにも危険すぎます!!」


「‥‥もうこれしかない。これしかないのだ‥。我が国を救うのはこれしかないのだ‥。」


憔悴していて何かをやろうとしている一人の禍々しい男性を止めようとする一組の男女。


この部屋は栄光の象徴でもまた権威の表れでもあった王宮しかし‥それは過去の話今はまるでボロボロに朽ちており、そうまるで何者かの襲撃を受けたように非道い有様になっていた。


そもそもこの廃城は魔王軍の本拠地でもありまた魔族達の象徴でもある城であったが数日前に”勇者達”の襲撃を受けて激戦の末に秘蔵のアイテムで辛くも”撃退”というよりは追い返した形だったが王宮はほぼ半壊、また家来の多くが倒されたか重傷を負った。


「王よ!お鎮まりください!!いまご子息達が各地で奮戦をして必ずやこの敗北を覆します!だからお鎮まりを!!」

ブルーの長髪で眼鏡をかけている痩男こと魔王軍参謀がレベス・アルブレヒトが王を止めようとする。


「そうですわ!レベスの言う通り偉大なる魔王様の御子息様達ならきっとやり遂げられます!」

三角帽子の黒のボブカットで耳がとんがりのエルフであり魔王軍一の魔法使いエィミー・エンリケスも必死で止めようとする。


魔王には三人の息子と一人の娘【四姉弟】がいる。いずれも10代から20代の年齢だが魔王の子としてその強さは父親から認められている。


「そ、そうであった!我が子供らが奮戦をしている‥なら私はそれには答えねB‥!」


「王様に伝令!王様に至急伝令でございます!!」


魔王の発言を遮るように伝令の兵士声が王宮に響いた。


「何があった!」

レベスは魔王の代わりに伝令の兵士【スケルトン】に問うた。



「第一王子アドルフォ様の王都襲撃作戦は無念にも失敗に終わりました!」

二人の表情は凍りついた。


魔王の表情が暗くなった。


そして間髪を入れずに伝令の兵士【コボルト】がやって来た。


「申し上げます!!中部方面第三王子のマンフレッド様の軍団が連合軍に敗退!またこの敗北により多くの魔族の者達の離脱確認がされました!至急救援を!!」


二人の表情は凍りついて冷や汗をかき


魔王の表情はさらに暗くなり壊れた王座に座った頭を抱えた


なんの因果がまたまた間髪入れずに伝令の兵士【オーク】が入ってきた。


「申し上げます!!南部方面の第二王子エミリアノ様の軍団が敵の連合軍に対し一進一退の攻防の末に敵軍の撃退に成功!」


二人の表情を明るくなった。


魔王は王座から立ち上がり顔に歓喜に満ちた表情を浮かべた。

だか 


「しかし敗走した連合軍の追撃中に敵の伏兵にあいエミリアノ様負傷!!」

二人は突然のことで唖然呆然となり


魔王はその場で落胆してぶらつきながら王座に座ったが座った途端に王座が崩壊した。



「なんだと!?それでエミリアノ様は!エミリアノ様は?ご無事か!?」 

王座が崩壊した音に驚いて我に返ったレベスは伝令に問うた。


「胸に深傷を負い現在後方へ移動。副将のマラーン将軍が代わりに指揮を取っております!」


「そうか‥ご苦労だった。」


「はっ!」

伝令の兵士は王宮から出ていった。


「魔王様‥これは由々しき事態です。南部方面には早速代わりに他の将軍がもしくはご嫡男のアドルファ様を派遣を。」


「エイミー殿の言う通りそして中部方面は新たなる援軍を向かわせなくては‥。編成はどうなされー」


その時エイミー、レベスの二人は魔王に提案を言ったが、その時に気づいた。


「「あ、あれ?魔王様は?」」

魔王はその場にいなかった。崩れた王座を残して‥。





































次回

魔王に呼び出しされた者!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 面白いです! [一言] 追ってまいりますので、執筆頑張って下さい!!!
2023/07/08 23:08 退会済み
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