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29.宣戦布告


 狩りに出ていた胡蜂たちが怪我をして戻って来た。

 その知らせは突如として白珠の耳に届いた。それは、金剛と共に戦士たちの為の新しい服を作ろうとしているささやかな平穏の時のことであった。

 被服室には紅玉の隷従である花の精霊たちも複数おり、皆が言葉を失ったかのように黙って金剛と白珠の話し合いを見つめていた。だが、そこへ何処からともなく胡蝶の青年が現れたのだ。


 見慣れぬその姿に白珠は身構えたが、すぐに警戒を解いた。紅玉の部下の一人だ。瑪瑙と一緒に偵察や伝令を行っている精霊である。噂によれば、瑠璃の相手にと考えられており、その為か、はたまたそういう性格なのか、同じ胡蝶である瑠璃が戦いに参加することをあまり良く思っていないと白珠は聞いていた。

 そんな彼だが、自分自身は危険な業務も多い。瑪瑙共々、ぎりぎりの所まで偵察に赴き、命からがら戻ってくることも多々あるそうだ。

 全ては瑪瑙の口を通して聞いた話だ。その全てを目撃できない白珠にとっては単なる噂話だが、確かにこの胡蝶のもたらす情報はいつも臨場感のあるものだった。


 この度も、そうだった。


「敵は胡蜂部隊を取り仕切っていた雷電が仕留めました。ですが、怪我をした者は十数名にも及びます。負傷者は蜻蛉部隊が運びました。もう既に到着しております」

「なんてことなの……」


 苛立ち気味に金剛は立ち上がる。


「このことは、紅玉にもう伝えた?」

「はい、そちらも速やかに。紅玉さまもお戻りになられるとのことです」

「そう、分かったわ。伝令ご苦労。下がりなさい」


 胡蝶の青年が命令に従うのを見届けると、金剛はため息を吐いてから白珠に向かって言った。


「予定変更のようね。私はすぐに広間に行くわ。服作りがしたかったら、あなたの好きなようにしなさい。いいこと、白珠。くれぐれも大人しくしているのよ」


 念を押すように言われ、白珠はとりあえず素直に頷いた。

 金剛は足早に部屋を立ち去っていき、紅玉の部下である花の精霊たちは、仕事から解放されたと思ったらしく、特に何も言わずに姿を消してしまった。急に一人で取り残された白珠は心細さを感じつつ、そっと外の様子を窺った。


 被服室前の通路からは、金剛の姿はすでに何処にも見当たらない。だが、ざわめきは聞こえてきた。胡蝶の青年が言っていた蜻蛉隊がいるのだろう。金剛が荒々しい声で瑪瑙を呼んでいる。喧騒は他にもある。泣いているような女の声も聞こえてきた。それらの喧騒に引き寄せられるように、白珠はそっと広間へと近づいていった。

 だが、その歩みを止める者は現れた。


「邪魔になるぞ」


 突然、肩を掴まれ、白珠はぞっとした。振り返ればそこに、先程の胡蝶の青年がいた。

 美しいその瞳とまともに目があって、白珠は狼狽えた。慌ててその手を払って距離を保つ。瑠璃以外の胡蝶という存在は、あまりにも悩ましく、白珠にとっては恐ろしい存在だったのだ。


「わたしに触れないで」


 不安を露わにそう言うと、胡蝶の青年はすんなりと手を下ろした。


「それは悪かった。だが、こちらとしては見逃すわけにはいかなかったものでね。そっちに行かずとも、地下に戻る道はある。すでにお前の主人は戻っている」

「瑠璃が?」


 白珠が訊ねると、胡蝶の青年は静かに頷いた。そして、やや険しい表情を見せた。


「先程の訓練で怪我をしたらしい。行って慰めてやれ。君の蜜なら金剛さまの薬よりも効くだろうから」

「瑠璃が怪我を――?」


 白珠は息を詰まらせる。まるで自分が怪我をしたかのように心が痛んだ。

 いつだって訓練には怪我がつきものだ。それでも、白珠はいつまで経っても瑠璃の怪我に慣れそうにない。美しいその体が傷つき、心までが抉られないかと心配だったのだ。愛する彼女が血を流している姿は見るに耐えない。介抱することに異論はないが、できれば、彼女にはいつでも健やかでいて欲しい。それが白珠の切なる願いだった。

 蒼ざめた白珠の顔を見つめ、胡蝶の青年はため息を吐く。


「胡蝶でありながら無茶をするからだ。肉食精霊の注目を惹きつけることの恐ろしさは知っているはずなのに。これを機に、考え直すように君から伝えてはくれないか。胡蝶の……それも女が自らの意思でやる仕事ではない。自由意志を無駄にせず、大人しく偵察隊にでも加われとね。頑固頭だが、愛する花の訴えならば少しは届くだろう」


 白珠は胡蝶の青年を見上げ、そして肩を落とした。

 言って分かってもらえたらどんなにいいだろう。彼にわざわざ言われなくとも、白珠はもう何度も説得したのだ。だが、瑠璃は彼が思っている以上に頑固だ。一度信じたことを簡単には捻じ曲げようとしない。実戦で上手くいってしまったこともあって、ますます聞く耳を持たなくなってしまった。

 愛しているからこそ、彼女の意思は尊重したい。しかし、愛しているからこそ、危険なことは止めてもらいたい。その葛藤はいつだって白珠の心を引き裂こうとしていた。


「そうだと……いいのだけれど」


 胡蝶の青年よりもずっと深いため息を吐いて、白珠は素直に広間とは逆の方向へと歩みだした。

 これ以上話していても辛いだけ。ならば、と、彼の忠告通り、慌ただしい現場に顔を出すことなく地下へと向かうことにしたのだ。


 行先は隠し通路の一つ。被服室と同じ列に並ぶ部屋の一つにそれはある。金剛がいつも身体を休める蜜薬や人形の保管されているあの部屋である。そこにある隠し穴もまた、地下の部屋と繋がっていることを金剛に教えてもらっていたのだ。

 甘ったるい蜜薬の香りに包まれながら、白珠は隠し穴へと入っていった。通路はとても急な下り坂で、少し足を滑らせればそのまま地下室へと転がり落ちてしまう。怪我は免れないので、慎重に降りていく。そして、ようやく出口へとたどり着いた。


「白珠、戻ってきたのね?」


 這い出るとすぐに瑠璃が出迎えてくれた。引きずり出して貰いながら、白珠は答える。


「広間に顔を出すなって言われて」


 すると、瑠璃は険しい表情を見せ、納得する。


「そうね。あまり見ない方がいい光景だったわ。酷い怪我をした精霊たちもいて――」


 そこで、白珠は胡蝶の青年から聞いたことを思い出した。


「ねえ、それよりも瑠璃。怪我をしたって本当?」


 思わぬ質問だったのか、瑠璃は答えに詰まった。白珠を見つめ、何かを隠すように身をよじる。

 その表情を前に、白珠もまた沈黙してしまった。教えたがらないという顔だ。もしもこの場に二人きりだったら、教えてはくれなかったかもしれない。そう思うと、白珠もまた沈黙してしまった。疎外感ゆえに怒っているというわけではない。ただ、寂しく、切なかった。


 だが、そんな中、口を挟む者がいた。

 地下室の隅で身を休めていた銀星である。


「本当だ」


 短く答え、うんざりとした様子で顔を伏せる。


「私が仕留めそこなったせいだ。だが、あの絡新婦じょろうぐもの女。味方のくせに本気で噛みつきやがった。いくら何でも乱暴すぎる」

「それでいいのよ。実戦を意識した訓練だもの」


 瑠璃は即座に言い返す。

 白珠はそっとその足元を見つめた。白い布切れがまかれている下で、じわりと血が滲んでいるのが分かり、ぞっとした。瑠璃の手を握り締め、白珠はそっと訊ねる。


「痛くない?」


 すると、瑠璃はにこりと笑って答えた。


「大丈夫よ。軽い怪我だから」

「何が軽い、だ。本気で噛まれたんだぞ? 引き離すのがもう少し遅れていたら、食いちぎられていた。いくら紅玉さまの部下であっても心からの味方ではないことがよく分かったよ。あの雷電とかいう奴も、新しく仲間になった連中も、信用しては駄目だな」

「そう極端にならないで。ただでさえ、ピリピリしているのに」


 瑠璃の言葉に、銀星はますます苛立ちを見せる。だが、それ以上は強く言わず、ただただ手で目を覆って息を荒らげていた。


「私が失敗しなければ」


 力なく呟く銀星に、瑠璃は優しく声をかけた。


「あなただけのせいじゃないわ。私が避けられなかったのも悪いもの」


 その後、嫌な沈黙が流れ、白珠は居たたまれなさを感じた。地上では今頃、怪我をしたという胡蜂たちが運ばれてきているところだろう。新しい脅威が近づいてきている。その恐れが、この二人の心をも焦らせているのかもしれないと白珠は感じた。

 思い切ってその空気を破り、白珠は瑠璃の両手を握った。


「ねえ、傷の手当はした? 蜜が欲しかったらあげようか?」

「傷の事は心配しないで。ただ今は少し、眠っていたいの。だから、その蜜は夕方までとっておきましょう」


 そう言って、瑠璃は白珠から離れ、藁のベッドに腰を下ろす。

 明らかに疲れている。大丈夫だと本人は言っていても、表情に出ていた。白珠はそっと近づき、眠ろうとする瑠璃に顔を近づけた。


「分かった。おやすみなさい、瑠璃」


 そう言って、額に口づけをすると、瑠璃は安心したように目を閉じた。吸い込まれるように眠りにつく彼女を見守っていると、銀星が小声で白珠に言った。


「君もひと眠りした方がいい。今宵は夜更かしすることになるかもしれないからね」


 そして、地上をちらりと見つめる。白珠もまたその視線に倣った。地下へと戻らされてからは、金剛の声もすっかり聞こえなくなった。地上がどうなっているのか、ここからでは何一つわからない。

 白珠は瑠璃を起こさないようにそっと立ち上がると、音もなく壁に寄っていった。階段から上がったところでどうせ上は見張られている。紅玉の部下に阻まれることは分かっていた。だが、今通って来た隠し通路ならどうだろう。


 瑪瑙に教えてもらった出入り口を見つめていると、銀星が窺ってきた。


「どうした?」


 訊ねてくる彼女に、白珠は小声で答えた。


「ねえ、銀星。わたしが抜け駆けしても、黙っていてくれる?」

「抜け駆け?」


 訊ね返し、銀星は大きくため息を吐いた。


「隠し穴から盗み聞くつもりか」


 恐る恐る肯く白珠に、銀星はますます呆れを見せる。だが、咎める様子はない。


「どうせ、私が止めても行くのでしょう? なら好きにすればいい。生憎、金剛には命じられていないからね。後で何を話していたか、世間話程度に聞かせてくれればそれでいいよ」

「ありがとう。そうするわ」


 うずうずとしながら白珠はそう言って、すぐさま隠し穴へと入り込んだ。


 瑪瑙の後に続いて初めて入った時とはもう違う。登った先で分かれ道がいくつもあるが、そのどれが何処に続いているのか、白珠はすでにその大体を把握していた。

 軽快な足取りで坂を上り、空気穴や覗き穴を頼りに広間を目指す。紅玉の部下の中には白珠の動きに気づく者もいるだろう。しかし、実際に止められるまでは無駄に恐れる気にならなかった。


 この通路は蟻たちが作ったものであり、本来は蟻のための通路だ。けれど、どうやら蟻の兵は何処かに駆り出されているらしい。誰にも会わず、止められることもなく、白珠はついに広間の壁の中へとたどり着いていた。


 覗き穴からそっと窺うと、数名の胡蜂が寝かされているのが真っ先に見えた。蜜薬の香りが漂い、金剛が一人一人の様子をまじまじと見つめている。その傍らで、苦悶の表情を浮かべているのは雷電であり、瑪瑙が不安そうに金剛の表情を窺っていた。


「全員、怪我は大したことないようね。それは良かったわ」


 小瓶の蓋を閉めて金剛はそう言った。


「でも、問題は別のところにあるわね。確かにあなた達の同胞だったの?」


 訊ねられ、雷電はしっかりと肯いた。


「姉妹の顔を見間違ったりはしません。確かに我が祖国の者たちでした。裏切り者は我が子にあらず。魂を奪われたとあれば当然の判断だと。どうやら、我らは完全に女王ははから見放されたようです」


 無表情のまま淡々と彼女は告げた。

 金剛は冷静にその言葉を聞き、考え込む。傷つき倒れている者の殆ど全ても雷電と同じ反応だった。感情的になっているのは金剛の手駒となったごく少数の者だけ。その一人――さめざめと泣く若い胡蜂の姿が、白珠の心に刺さった。


 ――実のお母さんに見捨てられるなんて。


 巣立って以来、母親の顔を見る機会すらなかったが、幼い頃には愛情をかけてもらった。そのことをひっそりと思い出すと、白珠は悲しい気持ちになった。

 仲間にされた胡蜂たちが憐れだった。雷電などの紅玉の部下たちは、傷つく心すら奪われているが、金剛の手駒たちの見せる動揺は見ている白珠の方が苦しくなるほどだったのだ。


 しかし、白珠の同情とは裏腹に、金剛は冷たい言葉を投げかけた。


「そんな事、承知の上のはず。祖国に忠誠を誓って死ぬか、生き延びて裏切るか。お前たちには選択させたはずよ。それでも、辛いのならば今ここで決めなさい。これからもずっと翡翠の子でありたいならば、私がすぐに楽にしてあげましょう」


 冷酷な言葉に、白珠は震えあがった。

 ひたすら厳しいその言葉を聞いて、やっと白珠は捕まった当初の絶望を思い出した。従順な者に対して、金剛は優しく接することが出来る。だから、忘れかけていたのだ。

 彼女は捕食者であり、大精霊として多くの者と戦う事が出来る気性の持ち主なのだ。大義のためならば犠牲も厭わない。愛は持っていようとも、血の通わない決断だって躊躇わないのだ。


 食糧庫に今も吊り下げられている蜜食精霊たちの亡骸を思い出し、白珠は気分が悪くなった。それでも密かに呼吸を整えながら、どうにか外の様子を探り続けた。


 金剛の言葉に胡蜂の兵の内、蜜薬の影響しか受けていない少数の者だけが戸惑いを見せた。互いに顔を合わせ、そして紅玉に囚われてしまった姉妹たちを窺う。その大半の表情が同じであることに気づくと、さらなる絶望の色をその目に浮かべて俯き始めた。

 雷電が鋭い眼差しで彼女らの様子を見つめ、異論のない事を確かめてから金剛に向かって告げた。


「御覧の通りです、金剛さま」


 落ち着いた声で言うと、自嘲気味に笑みを浮かべた。


「聞かれるまでもありません。この通り、王国は我々の帰りを歓迎しない。そうとなれば、働き蜂に過ぎない我々は生きていけません。誇りある者はすでに死にました。我々は生に執着する者。むしろ、これですっきりした。どっちつかずではなくなったのですから」


 雷電の言葉に、金剛の手駒の一人の泣く声が高まった。祖国に見捨てられたことを嘆く自由のある者の一人。だが、雷電の言葉に異を唱えるほどの意思も度胸もない。ただ感情の赴くままに泣くことしか出来ていない。

 そんな姉妹を見つめる眼差しは、同じく金剛の部下である胡蜂と紅玉の部下となった胡蜂で全く違うことに白珠は気づいていた。魂を奪われたという紅玉の部下たちは、まるで異種族の者でも見るような目で泣いている若い姉妹を見つめていた。


「そうね。はっきりしたわ」


 金剛はそう言って、雷電たちと、自分の部下である胡蜂たちを見比べた。


「生家がその帰りを歓迎しないのならば、ここをお前たちの新しい家にすればいいだけのこと。平和が戻れば、寂しい心も次第に癒されよう。だから、泣くのはおやめ」


 泣いている胡蜂の娘をちらりと睨み、そして大きなため息を吐いた。


「実の母が冷酷であるなら、これからは私を母と思えばいい。お前たちはせっかく生きる選択をしたのよ」


 そこへ、紅玉の部下の一人が姿を現した。蜉蝣の女性だ。優雅な振る舞いで丁寧に礼をすると、金剛に向かってそっと囁いた。


「紅玉さまがお戻りになられました」


 その言葉通り、すぐに紅玉はやって来た。天窓を通って広間へと現れると、そのまま真っすぐ金剛の前へと着地する。そして雷電たちを軽く見やると、不満そうに唸り、腕を組み始めた。


「なるほど、思っていたよりも軽傷者が多いようで安心した……だが」

「一応、手当もしておいたわ」


 金剛の言葉に紅玉は頷き、そして広間全体に向かって言った。


「報告は後でしてもらおう。まずは君の部下たちをきちんと休ませなければ。蜻蛉どもよ。歩けぬ者を部屋に運べ。動ける者にも肩を貸してやれ」


 その言葉に紅玉の部下である胡蜂たちが従う。雷電だけはすぐには従わずに留まろうとしたが、紅玉はそれを許さなかった。


「お前も休め、雷電」


 金剛が何か言おうとしたが、紅玉はそれを制した。強引な彼の態度に金剛は呆れたが、特に文句を言わずに黙り込む。その様子を見て、雷電はようやく紅玉の命に従い、残ろうとしていた姉妹たちに声をかけ、そのまま幻のように消えて行ってしまった。


 広間が急に静かになり、白珠はさらに耳をそばだてた。金剛と紅玉が何か話そうとしている。きっと外でのことに違いない。出来るだけその会話を聞き洩らさないようにと集中を高めた――その時だった。

 急に手を掴まれ、白珠は息が詰まりそうになった。気づけば、すぐ隣に誰かがいた。暗くてよく分からないが、女性らしい。


「盗み聞きはいけませんよ」


 空気穴から漏れる光が、微かに彼女の姿を照らした。種族までは分からないが蟻のようだ。紅玉の部下だ。そう納得して安心したのも束の間、見つかってしまったことに気づき慌てた。

 だが、遅かった。軽く掴まれているはずなのに手を振りほどくことは出来ず、ぐいっと引っ張られると従わざるを得なかった。


「さあ、おいで」


 そうして、引きずられるように瑠璃たちの待つ地下へと戻されてしまった。

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