2. ざまぁは、したいけど、クソには会いたくない!
今回は、会話文が長いです!
ゴホン「とりあえず、仕切り直して。改めて、僕は、シーフェルの創造神シーファだよ。そっちでいじけているのは、魔神のアルナリアだよ。」
( *¯ㅿ¯*)ヘェ↝「創造神と魔神なんやね。2人は。」
「そうよ!神なの!偉いのよ!な、の、に、貴方ときたらなんでそんなに雑な対応をするのよ!ほんとに人間?」
「失礼な!地球に生まれてずっと人間だわ。ここではどうか知らんけど。」
「まぁまぁ、2人とも落ち着いて。話をすすめさせてよ。」
ドゾー(*゜-゜)っ、ドゾー(*゜-゜)っ
んん″「じゃあ、始めるよ。まず、奏の今の状態からね。」
(こいつ、何気に呼び捨てにしてきやがった。)
ギロッ「奏。」
「すみません。m(。>__<。)m」
「はぁー。続けるよ。奏は、今、精神体の様なモノの状態だよ。肉体については、向こうに適応するモノを創り上げるつもりだからね。」
「Σ(゜д゜;)、精神体なの?!私!」
「そうだよ。まぁ、それほど違和感は無かったと思うけどね。奏が助けようとした人はねー。」
「私の弟よ!」
Σ(゜д゜;)「弟?!どう見ても中年のおばさんにしか見えなかった!」
「おばさんて、しかも、中年のって。だいぶ酷くない?ボクは、まだ若いし、男だよ。、」(๐•̆ ·̭ •̆๐)ムスッ
(°д° )「ああ、すまんかった。男やったんやな。って、無事やったんやな!」
「うん。姉さんに殴られただけだからねー。ま、これも神の体だからってやつかな。普通の人じゃ、死んでるというか、消滅してるしねー。ww」
「いやいや、笑い事やないと思うけど!」
アハハ「面白いなぁー。奏はー。」
「彼は、鍛治神だよ。名前は、アルナ。アルナリアの弟だね。鍛治って言うけど細工物とかも司ってるからね。」
(´-ω-`)ナルホドナ
( ¯﹀¯ )♪
フフッ「まぁ、見ての通りアルナリアとは、双子だね。仲は良いかな。」
「そうね!アルナとは、仲がいいわ!一緒に魔道具とか作ったりするもの!」
「うん。アクセサリーもねー。こう見えて、アルナリアは、センスが良いんだよー。」
Σ(゜д゜;)「それは、驚きやわ!」
「なによー!驚きって!」 ۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
「まぁまぁ。で、奏に転移して貰う世界だけど、僕達のシーフェルになるんだよ。」
「そうよ!私達の世界に来れるんだから光栄に思いなさい!」
「わー!嬉しいなー!」(棒)
「ふふん!でしょ!」 (チョロ)
クスクス「それでね。まずは、シーフェルの説明をするね。僕達の世界はね、ぶっちゃけると、料理以外は、科学の変わりに魔法とかがあるからね!発展してるよ!」
(*´・ω・)「って、料理は?」
「んー。材料とか調味料は、発掘されてるよー。でも、きちんとしたレシピは無いかなー。」
「うん。レシピは無いね。発展もしてない。調理法が全然なんだよ。」
「なぜ(?_?)」
「んーとね。材料とか魔道具の発展って他の地球からの転移者が進んでやってくれたんだよ。料理の調理法もやって貰う人がいたんだけどね。運悪く?他の転移者と被ってしまってね。」
?「被ったら何か問題があるん?」
「いや、仲良くっていうか、譲り合って?くれたら良いよねって思ってたんだけどね。もう1人の転移者の性格がねー。良くなかったんだよ。まぁ、同じとこに転移しちゃったのも悪かったと思うんだけどね。」
「あの女のスキルもわるかったわよ!《魅了》よ!城の連中もあっさり引っかかってんじゃないわよ!」
「Σ(゜д゜;)魅了?!てか、城なんだったら、対策とかしてない訳?重要人物が魅了されちゃったらやばいんじゃないの?」
「そうよ!やばいわよ!あんたと初めて意見があったわね!彼奴ら、何の対策もして無かったのよ!城の魔道具だって止めて!しかも、その場であの子を切り捨てちゃったんだもの!」
「はぁー!そんなの有りなの?てか、魔道具って?」
「城にある魅了解除の魔道具だよー。常時発動のやつー。」
「はぁー!それってなんで止めたの?常時なんでしょ?」
「うん。王子の命令だよ。自分は、大丈夫だって、召喚の間のやつも止めたんだ。どうしようもない奴だよ。まったく。」
「( ・ᯅ・ ) 馬鹿なの?そいつ。どんだけ自分に自信があるんだよ。」
「まったくよね!あいつ!そこら辺、全然!育ってないのよ!やっと城内で合格点出せたってくらい!交渉事には出せないわよ!あの程度!」
「Σ(゜д゜;)その国大丈夫なの?」
「大丈夫じゃないよー。あそこの王様も頭抱えてたけどー。今は、一緒になってやらかしてるからねー。奏が行く頃までは大丈夫だと思うけど、被害が酷そうだよねー。」
「Σ(゜д゜;)それって他人事じゃ無いよね!」
「ああ、奏は、心配しなくても大丈夫だよ。手は打ってあるからね!」フンス( ´ ꒳ ` )=3
えっ!そうなの?なら、大丈夫かな。行ってからすぐしろって言われたって城の中なんて出来ないよ。なら、対処してあって良かったかな。まぁ、どんな方法かは知らないけど、、、。
「えっと、これで一様シーフェルについては、終わったかな。まぁ、奏には、旅でもして貰いながら料理をしてくれたらいいよ。調理法さえ広まってしまえば、後は自ずと広まるしね。」
「そうね!奏!調理法を広めなさいね!」
「まぁ、それだけでいいならー。って、私、あんま料理作らないからレシピ知らないよ!」
「大丈夫。料理で転移するはずだった人のレシピ集を付けるからそれを広めてくれたらいいよ。」
「…。」
「奏?」
「その人の名前は?」
「?ああ、暮瀬春夏だよ。」
「じゃあ、レシピ名は、ハルカレシピね!」
「「「!!」」」
「ハルカの名前で広めるのか?」
Σ(゜д゜;)「誰?」
「おい。そうなのかと聞いているだろう?答えろ!」
「まぁまぁ。リシェル。落ち着いて。奏。知識神のリシェルだよ。まぁ、聞いた通り、料理なんかのレシピも担当してる。」
「で?そうなのか?」
「ええ。そのつもりだけど、何か?」
「いや、何でもない。」
ヾノ・ω・`)イヤイヤイヤ「何でもないは無くない?」
「ハルカは、無念の内に亡くなったからな。レシピが広まって、尚且つハルカの名前で広めてくれるなら良い。」
「そうなん?」
「まぁ、リシェルは、ハルカとよく話してたからねー。思い入れがあるんでしょ。多分。」
「んー?シーファ。」
「ん?何?」
「その魅了を使った女?は、今も生きてるの?王子も」
「うん。生きてるよ。(一応)」
「!なら、ハルカレシピじゃなくて、暮瀬春夏のレシピ集で広める!」
「ああ!なるほど!その方が相手にダメージを与えられるか。考えるね。奏」
(*`н´*)「バカにしとる?」
「ヾノ ◜ω◝ )イヤイヤしてないよ。」
「なら、いいけど。」
「媚か?」
「はぁー!な訳ないやろ!ざまぁしたいって気持ちは、あるけどね。著作権とか有るし、それに、このレシピを考えたのは春夏さんでしょ。なら、春夏さんの名前で売り出すべきじゃない!」
「!確かに。そうだな。浅慮だった。すまない。」
「っっ!いいのよ。春夏さんと仲が良かったんならイラつくのもわかる。」
「ん。そうか。ありがとう。」
うむ。イケメンに頭下げられるってだいぶ心臓にくるね。しかも、神!いやー。貴重すぎるわー。てか、春夏さんに会ってみたいなー。会えないかな?
「奏。同じ世界に転生する事はないよ。他の世界からまた来る事は有るけどね。だから、ハルカさんは、まだ、違う世界に居るはずだよ。まぁ、死ぬ直前のショックが大き過ぎてすぐに転生できないけどね。」
「えっ!そうなの?会えないんなら仕方ないかー。」
「うん。まぁ、前向きにね。」
「うん!」