【アーカイブ番号:MIL-REPORT-D7】
ACCESS_GRANTED: CLEARANCE_LEVEL_2
[STATUS]:PROCESSED / ARCHIVED
[SOURCE]:Imperial Army - Special Task Force
分類: [治安維持 / 叛逆部隊殲滅記録]
記録内容: 「第 12 次属国Bにおけるレジスタンス掃討作戦における事後処理報告」
■ 概要(System Log):
帝国軍特務部隊は、長きにわたり属国B第 4 地区で反帝国活動を展開していたレジスタンス組織を、掃討作戦により完全殲滅した。
事前調査で判明していたレジスタンス拠点を完全包囲、その後ランスロット侯爵自らの指揮により、計画通り殲滅プロトコルを執行。
リーダーの無力化をもって、組織としての機能を永久喪失させた。
現場において残党38名は全て機能停止を確認。
その後の調査にて、リーダーのみが竜種ハイブリッド(オス)であり、他は純人間種であることが確認された。
39体は全て資源として、魔力炉にてエネルギーへと帝国規定どおり還元処置。
■ 内部独白 / 遺棄ログ:
「いやー、すぐ片付いてよかったよ。やっぱトップが違うと作戦遂行率も違うわな。.....あれ?この子、人間だったのか。え?ほら、これ見てくれよ。メンバー調査結果だよ、で、ここここ。大将閣下が最後に運んできたやつ。そうそう。唯一の女性メンバー。確かあれでしょ、彼女が参加してからレジスタンスの作戦が高度化したって。絶対ハイブリッドだと思ってたんだけどなぁ。勘が外れたよ」
「ごめんね、ルディ。我慢できなかったんだ。バルが綺麗にくっつけてくれるから。僕らの地下室に帰ろう。...ね?」
[SUBJECT_L ]
* VITAL: [SPIKE / PERSISTENT_REACTION -> ZERO]
* DATA_INTEGRITY: [TOTALLY_COMPROMISED




