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鬼村という作家


あの先生、あんまり深入りしない方が良いよ――……。

得体のしれないホラー作家の鬼村とその担当の一口が、日常の中に潜む何かと不意に同じ空間に存在してしまう瞬間のお話

アルファポリスと重複投稿です。
アルファポリス第6回ホラー・ミステリー小説大賞で奨励賞を頂きました。(二十二話までの時点)
一話「滅三川」
2023/11/14 16:52
五話「ノック」
2023/11/14 16:57
七話「シミ」
2023/11/14 16:58
八話「筆供養」
2023/11/14 16:59
九話「好青年」
2023/11/14 16:59
十三話「美命」
2023/11/15 18:25
十六話「繭」
2023/11/15 22:40
三十話「バチ当たり」
2024/03/02 12:27
三十四話「お仕事」
2024/03/22 23:42
三十八話「影膳」
2025/01/08 17:07
四十三話「2000」
2025/03/01 23:25
四十七話「2010」
2025/03/10 00:15
四十八話「2011」
2025/03/14 11:27
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