異世界へ!!!
どうも こんにちは!
投稿が遅くなり 申し訳ございません。
次回から頑張ります
では、楽しんでください!
俺は、今 氷の女神様の門をくぐり抜け
異世界に来た
俺は、すごく喜んで門をくぐった。
くぐり抜けた先は、暗い森の中だった。
俺は、まず冷静になり
とりあえず自分の持ち物を確認した。
リュックサック 制服 体操服
そして、女神様に貰った
ステータスカード
リュックサックの中には、
食べかけの弁当
お金
教科書
ノート
筆箱
自分の本
制服の中には、
ハンカチ
テッシュ
体操服の中には、
丸い石
だけだった。
「はぁー」
俺は、一瞬 絶望的かと思ったが、
一つ嬉しいこともあった。
それは、
自分の本である。
その本とは、
俺の好きな異世界転移系の本であり
今の状況で最も
役に立つ本であった。
そして、一通り持ち物を
確認すると
辺りが、真っ暗なことに気が付いた
そして、
「グー」
おなかも減ってきた
俺は、今一度冷静になり
自分の本を開いた
そこには、まず最初に家を建てていた
俺は、それに従い
家を建てようと思った
だが、当然俺には、建築技術や
経験は、
一切ない
それに建材もない
絶望的だった
このままだといずれ魔物が来ると思い
もう一度本を開いた
そこで、主人公は、魔法で家を
作っていることに気が付いた
俺は、自分のステータスカードを見た。
俺は、
「よし これで作れる。」
そう言い
「スキル 【氷属性専用創造】 家」
と詠唱し
目の前を見た
だが、そこには、家どころか
何もできていなかった。
なんでだよ
と心の中で叫び
もう一度考えた
だが今は、すると俺は、一つ思った
事が、あった
俺は、氷属性の魔術師だ
ならば、 氷の家をイメージして
詠唱すれば良いのでは、ないか
と 思い実践してみた。
「スキル 【氷属性専用創造】 氷の家」
と詠唱すると
目の前に二階建ての少し大きめの家
が出来た。
俺は、その家の玄関から中に
入った。
「失礼します」
そう言って
俺は、誰もいない家に入った。
そこは、日本のような電化製品は、
一切なく
あるのは、
ベット
机×3
大きい机
棚×5
暖炉
があった。
俺は、すぐにベットに直行し
すぐに意識を手放した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい! こんにちは! 霧ともです!
「氷の精霊剣士の異世界召喚」第八話【異世界へ!!!】を
お読みくださりありがとうございます!
今回から 二章 異世界編 始まりです!
今回は、和人が氷の女神アイズと別れ
異世界に来ました。
次回は、魔法使っていきます!(今回よりも)
そして、次回から魔法説明入るかも・・・・・
読者の皆様 出来れば 読み終わった後に
評価 ポイント 感想 ブックマーク登録 お願いします!
特にブックマーク登録 感想は、よろしくお願いします!
霧ともが、とても喜びます。
霧ともは、【氷の神精霊と異世界召喚物語】と言う
小説を書いております
そちらも読んでください。
次回お楽しみに!
【氷の神精霊と異世界召喚物語】のURL↓ コピペしてください!
https://ncode.syosetu.com/n3285gs/
今回は、以上です。
次回お楽しみに!