ステータス決めからの氷の女神様と・・・・・?
どうもこんにちは!
楽しんでください!
「分かりました 異世界転移でお願いします。」
と俺は、答えた。
「分かりました では、和人様を異世界転移させます。
その際、本来なら何もつけずふつうのステータスで転移
させますが、今回は、わたくしのミスなので、
特例で、
レベル 攻撃 防御 魔法攻撃 魔法防御 魔力 魔法適正 を
最強にします。」
と言ってきた。
さすがに、悪いと思い考え直すよう言ったが、
これは、償いと言い聞かなかったので、このままにしておいた。
そして、
「まず、和人様の魔法属性を決めます。
何にしますか?」
「えっと 魔法は、何種類あるんですか?」
「今、わかるかぎりでは、
水 炎 風 聖(光〉 闇 木 無 ・・・・
など があります。」
うん こいつ 全部知らなかったんだなと思いつつ
一つ気になったことが、あった。
「えっと 氷属性は、含まれていないんですか?」
と 聞いてみた。
「氷属性は、異世界では、存在していません
ただ、普通の氷は、存在しています。
そもそも 氷属性は、わたくしだけが、使える魔法です。」
その一言で俺の中での選ぶ魔法は、決まった。
「氷属性でお願いします!」
氷の女神は、一瞬あっけに取られていたが、
「分かりました
実を言えば氷属性にしておいた方が、
わたくしが作った魔法ですので
いくらでも魔法適正値を上げられるのです。
なので、氷属性の魔法適正値を
レベル 最大にしておきます。」
「ありがとうございます。」
と、俺が、礼を言い次のステージに移った
「いいえ いいですよー
では、次にスキルを決めます
こちらも特例でいくらでもつけてください!」
「分かりました」
その後、俺は、四つのスキルと
一つ お願いをしてみた
「決めました
まず一つ目のスキル
【氷属性】
二つ目が、
【エンチャント】
三つ目が、
【精霊術師】
四つ目が、
【氷属性専用創造】
で、お願いします。」
と、答えた。
「分かりました
あの 【氷属性】と言うのは、魔法属性とは、違うのですか?」
「はい 【氷属性】は、氷属性の魔法を自分で考えて
イメージ通り何でも使える みたいな感じのスキルです」
「分かりました 【氷属性専用創造】は、?」
「それは、氷のものをなんでも作れるスキルです。」
「はぁ 分かりましたでは、これで行きます。
準備は、いいですか?」
俺は、 最後の一つ (お願い)をしてみた。
「最後に一つ お願いをしてもいいですか?」
「はい 何でしょう」
「俺が、異世界で生きてる間、いつでも会えたり
相談やサポート してくれたりできませんか?」
氷の女神は、少し固まっていたが(氷だけにby霧とも)
「分かりました いいですよいつでも
と言うより こちらからお願いするところでした
これでもボッチでしたから」
といって笑いながらOKしてくれた。
と言うか 女神様が、ボッチ・・・・
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どうもこんにちは! 霧ともです!
「氷の精霊剣士の異世界召喚」第三話 「ステータス決めからの氷の女神様と・・・・・?」を
読んでいただき ありがとうございます!
次回からもしかしたら最後にイベント始まるかも・・・・・
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